今日は二番目の妹のお誕生日です。
高校の時は甲子園まで行った甥っ子。
今は大学生。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
引っ越しをして
この土地にマイホームを建てた時
(まだ玄関しか電気つかなかったのかもしれない)
雑然とした室内
ナンダカンダで夜になり
やっと荷物をほどいて
電気もつけないまま
ふたり
壁際に
背中からピタッとくっついて
膝を曲げた。
ぼんやり、ボッーとしてた。
突然
ピンポ~ン。
ワタシ「こんな夜更けに誰だろう? やだ~」
主人がドアを開けた。
じゃーん!
妹家族だった。
ワタシ「引っ越してきたばかりで、まだ何にもないよ」
妹の義弟「こんにちは~おばんでやんす」
妹「ごめん。いい?」
ワタシ「もう~」
~ぞろぞろぞろぞろ~
高校の時は甲子園まで行った甥っ子。
今は大学生。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
引っ越しをして
この土地にマイホームを建てた時
(まだ玄関しか電気つかなかったのかもしれない)
雑然とした室内
ナンダカンダで夜になり
やっと荷物をほどいて
電気もつけないまま
ふたり
壁際に
背中からピタッとくっついて
膝を曲げた。
ぼんやり、ボッーとしてた。
突然
ピンポ~ン。
ワタシ「こんな夜更けに誰だろう? やだ~」
主人がドアを開けた。
じゃーん!
妹家族だった。
ワタシ「引っ越してきたばかりで、まだ何にもないよ」
妹の義弟「こんにちは~おばんでやんす」
妹「ごめん。いい?」
ワタシ「もう~」
~ぞろぞろぞろぞろ~