「プラダを着た悪魔」で噴水にわざとケータイ(同僚)を落としたアンディ。(アン・ハサウェイ)
映画ではアン・ハサウェイとエミリーは同僚。(エミリー・ブラント)
どうしても女友達って近くなっちゃうけれど
私の経験上、女友達とはチョット離れた方が上手くいくのよ。
10代は女友達、一番。
段々異性に移行する私。
20代は女友達より、彼氏、恋人、結婚する人が一番。
ここまではいいと思っている。
++++++++++++++++
・イジメの構造
O先生と私の対談
続く
映画ではアン・ハサウェイとエミリーは同僚。(エミリー・ブラント)
どうしても女友達って近くなっちゃうけれど
私の経験上、女友達とはチョット離れた方が上手くいくのよ。
10代は女友達、一番。
段々異性に移行する私。
20代は女友達より、彼氏、恋人、結婚する人が一番。
ここまではいいと思っている。
++++++++++++++++
・イジメの構造
O先生と私の対談
続く
O先生「品川プリンスホテルは知り合いの人の結婚式だったけど」。
矢沢「うん」
O先生「もう随分前になりますが、私の兄が明治記念館で式を挙げたんです」。
矢沢「えっー!! ホントに? あそこのお庭すごくない?」。
明治神宮・八芳園は女友達二人が結構式を挙げた場所。
なんか二人とも、和風が似合う女だった。
一人は「明治神宮の神社で赤い傘を挿すのが夢だった」女友達。
(明治神宮の神社の伝統的な赤い傘 )
二人目は
彼女のお母さんとその周りの人が学歴に興味があり
(つまり環境であり、男は頭がよくないと、どーのこーの)
頭の良い人が好きだった彼女。
昔から、彼女はそうだった。
彼女は高卒。
射止めたのは東京大学卒のご主人。
私の中では東大卒のご主人って彼だけだった。
二つとも行った事がないけれど、兎に角お庭がスゴイのよ。
昔、女友達が八芳園で
花嫁姿でピースっていう写真を見た事があって。
そういえば私のお母さんも実家の近所にて。
三人目「ここだけの話。Mちゃんのご主人、ナサって知ってる?」
私「ナサ?! ううん。知らない」。
お母さん「宇宙のどーのこーの。スゴク頭が良いんだって」。
*nasa 宇宙
私「Mちゃんって高卒だよね? ニコニコしてて、笑顔が多い・・・」
お母さん「Mちゃんは明るくて、感じのいい子よ」。
私、ご主人見た事あるんだけれど、スゴイ優しそうなご主人。
Mちゃんはいつも元気はつらつとした人だった。
行ってらっしゃい!と飛び跳ねているMちゃん。
行ってくるよ! と優しそうなご主人
それを遠巻きに見ていた私。
そんな事思い出したナ。
☆★☆★☆
O先生の服装はグレーのスーツ。
・ご祝儀の話。
はじめて何千円何百円って言うのを聞いて
「えっ。ホントに?
今の子って何千円何百円の端数を平気で入れるんだ。
へぇー。私のまわりでは何万円しかなかったよ」。
・引き出物はカタログ、等。
矢沢「うん」
O先生「もう随分前になりますが、私の兄が明治記念館で式を挙げたんです」。
矢沢「えっー!! ホントに? あそこのお庭すごくない?」。
明治神宮・八芳園は女友達二人が結構式を挙げた場所。
なんか二人とも、和風が似合う女だった。
一人は「明治神宮の神社で赤い傘を挿すのが夢だった」女友達。
(明治神宮の神社の伝統的な赤い傘 )
二人目は
彼女のお母さんとその周りの人が学歴に興味があり
(つまり環境であり、男は頭がよくないと、どーのこーの)
頭の良い人が好きだった彼女。
昔から、彼女はそうだった。
彼女は高卒。
射止めたのは東京大学卒のご主人。
私の中では東大卒のご主人って彼だけだった。
二つとも行った事がないけれど、兎に角お庭がスゴイのよ。
昔、女友達が八芳園で
花嫁姿でピースっていう写真を見た事があって。
そういえば私のお母さんも実家の近所にて。
三人目「ここだけの話。Mちゃんのご主人、ナサって知ってる?」
私「ナサ?! ううん。知らない」。
お母さん「宇宙のどーのこーの。スゴク頭が良いんだって」。
*nasa 宇宙
私「Mちゃんって高卒だよね? ニコニコしてて、笑顔が多い・・・」
お母さん「Mちゃんは明るくて、感じのいい子よ」。
私、ご主人見た事あるんだけれど、スゴイ優しそうなご主人。
Mちゃんはいつも元気はつらつとした人だった。
行ってらっしゃい!と飛び跳ねているMちゃん。
行ってくるよ! と優しそうなご主人
それを遠巻きに見ていた私。
そんな事思い出したナ。
☆★☆★☆
O先生の服装はグレーのスーツ。
・ご祝儀の話。
はじめて何千円何百円って言うのを聞いて
「えっ。ホントに?
今の子って何千円何百円の端数を平気で入れるんだ。
へぇー。私のまわりでは何万円しかなかったよ」。
・引き出物はカタログ、等。
以前ブログで
叔母さんのパプリカの話をしたでしょ?
叔母さんって商売をやってたのもあるけれど
普段は節約家。
でも田舎から東京に来た時には
バァーンとやるのが叔母さんの流儀なのよ。
石川県出身の社長と懇意にしてた叔母さんは
何かって言えば「目黒雅叙園」を愛用。
叔母さんや
私の両親の地元は石川県。
戦争でみんな焼けてしまったけれど。
叔母さんなんて色んな経験乗り越えてきたんだなぁー、思った。
改めて。
私の時だって
身内で可愛がってくれたのもあるけれど
一番弾んてくれたのは、叔母さんだったからね。
(ここだけの話・ご祝儀の金額に色をつけて渡されたんです)
覚えてる~。
こういう事って。
目黒雅叙園は叔母さんの庭。
目黒雅叙園って総合結婚式だけじゃないんだよ。
ランチとかディナーとかよく使わせて貰ったって
叔母さんそう言ってたから。
私は女友達の結婚式に一度行った思い出。
豪華絢爛だった。
叔母さんのパプリカの話をしたでしょ?
叔母さんって商売をやってたのもあるけれど
普段は節約家。
でも田舎から東京に来た時には
バァーンとやるのが叔母さんの流儀なのよ。
石川県出身の社長と懇意にしてた叔母さんは
何かって言えば「目黒雅叙園」を愛用。
叔母さんや
私の両親の地元は石川県。
戦争でみんな焼けてしまったけれど。
叔母さんなんて色んな経験乗り越えてきたんだなぁー、思った。
改めて。
私の時だって
身内で可愛がってくれたのもあるけれど
一番弾んてくれたのは、叔母さんだったからね。
(ここだけの話・ご祝儀の金額に色をつけて渡されたんです)
覚えてる~。
こういう事って。
目黒雅叙園は叔母さんの庭。
目黒雅叙園って総合結婚式だけじゃないんだよ。
ランチとかディナーとかよく使わせて貰ったって
叔母さんそう言ってたから。
私は女友達の結婚式に一度行った思い出。
豪華絢爛だった。
四冊目の本は会話術・雑談・コミュニケーション術を予定しています。
「得意の会話術・雑談、得意なところから攻めれば?」
これは私のことを認めてくれた
出版関係の人から言われた言葉です。
O先生は読書家。(私は読書家ではない。書くのが好きなだけ)。
愛読書はショートショートの星新一を愛読。
O先生「結構ありますよ、星新一の本。すぐに読んじゃいますけど」。
(失礼なから私は全然知らない)
で、本を5册、バッ、バッ、バーッと言ったんだけれど
暗記にも限界があって5册いっぺんには覚えきれない。
そのうちの2,3册なら覚えているとは思うケド。
星新一『ボッコちゃん』『悪魔のいる天国』等。
O先生「星新一って読みやすいし、ショートショートだから、一度読んでくださいよ~」
短編小説は自分でも書いているけど。
ここでいったん〆
私以前も行ったと思うケド「活字中毒」。
「得意の会話術・雑談、得意なところから攻めれば?」
これは私のことを認めてくれた
出版関係の人から言われた言葉です。
O先生は読書家。(私は読書家ではない。書くのが好きなだけ)。
愛読書はショートショートの星新一を愛読。
O先生「結構ありますよ、星新一の本。すぐに読んじゃいますけど」。
(失礼なから私は全然知らない)
で、本を5册、バッ、バッ、バーッと言ったんだけれど
暗記にも限界があって5册いっぺんには覚えきれない。
そのうちの2,3册なら覚えているとは思うケド。
星新一『ボッコちゃん』『悪魔のいる天国』等。
O先生「星新一って読みやすいし、ショートショートだから、一度読んでくださいよ~」
短編小説は自分でも書いているけど。
ここでいったん〆
私以前も行ったと思うケド「活字中毒」。