あとは星座の話。

～心～

あとは星座の話。

ちなみにO先生は牡羊座と牡牛座の間。

私も裏星座が天秤座と蠍座との間。（私、小学校の頃、星座占いに凝ってた事があって）。



〇座と〇座の間って珍しいのよ。

普通はなれないんだけれど、何かになれると書いてあった。

分厚に本があって、よくそれ見てたね。

マラソン大会で小学校の廻りをみんなで走った思い出。

～心～

私「小学校の時
マラソン大会の時に学校の廻りをみんなで走ったのよ。

その時
どっかから聞こえた小林幸子のおもいで酒。

で、つられて、おもいで酒を歌ってたら

後ろから声をかけられて。



友達『なんで、おもいで酒なんか歌っているの？

小林幸子でしょ。

息が切れちゃうからやめなよ』。

私はしばらく沈黙してて。

友達『息が白くて綺麗だね』って今度は私を抜かしていった、そんな思い出」。

＊息が白い・・・冬

O先生「へぇ～」。

私「私は小林幸子だったら、対決した・・・」。

O先生「～♪～そうよ　私は蠍座の女～♪～ですか？」

私「そう！！　そう！！　美川憲一、あっちの方が好きだった」。

O先生「衣装が３億円ですよ。いますか？ そんな人」。

～会話～

私「サチコさん・・・
小林幸子。。。
私が小学校の時からいるよ。
あの人」。



O先生「衣装が３億円ですよ。いますか？　そんな人」。

私「いないと思うよ。
小林幸子って。

紅白にかけていたよね。

なんでも紅白が終わったら
次の（来年の）紅白に向けて考えるとか」。

男は自分よりも年上に対しては「敬語」を使う。

O先生「違いますよ。

サチコさんって言うのは『衣装対決』で有名な小林幸子さんの事です」。

実は小林幸子の事を『サチコさん』と言ったのが初めてだったので分からなかった。



私は小林幸子。

そうえいば

私が「郷くんが～」「郷ひろみがさぁ～」と話していると

３０代の男性「矢沢さんって『郷くん』『郷くん』って言うケド

違和感を覚えます。「郷さん』でしょ？」と言った。

私「えっ。そんなのどっちでもよくない？」

３０代の男性「や。おかしいでしょ？　『郷くん』なんて。矢沢さんより年上でしょ？」

私「そうだよ」。

３０代の男性「郷さんでしょ。

郷くんって呼んでるのっておかしいと思います」。

歩きながら『紅白』の事を考える。

歩きながらの会話

～紅白ついて～

私「洋楽はわかったけど
日本で
例えば紅白で印象に残った人は？」



O先生「紅白・・・絶対サチコさんですね」。

私「・・・サチコさん・・・
誰ですか？　
ピンと来ない。

・・・サチコさん・・・

ばんばひろふみ？？

『Saatchi』っていう歌、唄ってなかったっけ？」