O先生と私の会話。
私の会話の途中でカチンときた私。
私「・・・私ってそんなにバカみたい?」
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距離って、馴れ馴れしいって、難しいかなって思う。
私はよそよそしくなりたくない。
けれど、
最近の文章を見てるとお互いに馴れ馴れしいかなっと思う。
文章を見て初めて気づく。
プレイボーイとO先生もたぶんいいひといい。
二人とも人気がある。
そして私が“お客さん”だからと言うのもある。
でも枠を超えて、同性ではない異性の馴れ馴れしさが時に不愉快にさせるんだよね。
「そこまではいい」って言う。
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O先生「えっ。そんな事いってませんよ。
僕よりもよっぽどしっかりしてると思います」。
私「・・・そうだよね。仕事だよね」。
O先生「はい」。
私「警察官とジェイル」(刑務所)
O先生「は・・・?!」
私「こん棒と」
O先生「はい」。
私「囚人」
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O先生「はい。。。
バカにしてるんじゃなくて守ってあげたいなって。
僕、幼少の頃、九州男児だからそれが影響してるのかなっと」。
私「聞いてない。そんな事」。
O先生「はい」。
私「目をそらさないで」。
O先生「はい」。
私「さて問題です」。
O先生「はい」
私「1番、彼氏」
O先生「はい」
私「2番、恋人」
O先生「はい」
私「3番、旦那」
O先生「はい」
私「どれかだったら、まあ嬉しいよ。でも、どれでもないよね?」
O先生「はい」
私「私がんじがらめが一番キライなのね」。