逆に10代の時と20代の女友達はお料理が上手かった。
一人は独学で、一人は色んなお料理教室に行って身についていった。
最後は二人とも『プロフェッショナル』。
どうしてか、わかる?
です。
お料理の出来るある女友達が言った言葉に「自分の為に、やる。美味しいご飯たべたいから」
シンプルだけど、これが一番伸びるね。
あと誰か大切な人の為にお料理をやる、の、どっちかだね。
そう思うな。
妹が結婚が決まって“花嫁修業”の一環として、半年間、お料理教室に通ったとこがある。
とても楽しい場所で。
でも結局お料理が身につかなかった。
妹談:楽しかったよ~。でも料理のほうは全然身につかなかったけどね~。
別に妹だけじゃなくて、私の周りで多かったのよ。
→確かケーキも作ったと思う。
例えば妹のお友達のリエちゃんも結婚が決まって花嫁修業"の為に“お料理教室に通った。
あの時は身についていたのかな・・・
わかんないけど。
それは楽しい場所で。
結構いいお金をとってね。
その半年間は充実してても
また「もとのもくあみ」状態と言うのかな。
そういうことが多かった。
~独身の男性へ☆これは私の経験から。~
お嫁さんを見つける時は(食事って言うのは、一応、組み込まれているんだけれど)
『料理の事』。
少しは入れてもいいと思うよ。
ここだけの話。
既婚者の女の人で(1/3かな)あんまり『お料理』が出来ない。
(私もその中に入る)
他人事みたいに言うけれど、ホント、「食」から逃げられないのよ。
「食」って死ぬまで続く行為。
美味しいものを美味しく食べたいじゃない。
若い時は外食が好きで。
でも
今は
家で美味しいものを美味しく食べたいな。
ホント、そう思いますね。
母「だって私もまだ若かったし・・・言えなかったのよ」
・・・お母さんって、いつもそう。
もう、どうしようもなくなってから、言う。
25年前の事をついこの間みたいに、言う。
何年か前に実家の母が来た時にふと母が言った。
母「姉妹の中でアナタが一番やる(料理のこと)って思ってた」
私「早く言ってよ~。それっ。10代のときに!!
家ではお父さんや弟からは(男の人)
『まずい』『美味しくない』ってずっと言われてて、
学校にいけば、
お友達からは「普通」「美味しかった」って言われ(女の人)
でも、
また家に帰ればお父さんや弟からは(男の人)
「まずい」「美味しくないっていわれ」
ある時から私は一切の家事をやらなくなった。
私は人知れず、傷ついていた。
例えばこの間お母さんが来ました。
私は40歳過ぎてふと痛感したことがある。
料理だけはやっておけば良かったナ・・・
普通に・・・
自分の為にって。
一日に一食、二食、作るから。(理想としてね)
誰だってどこの何かは食べているよね。
別にお店でどーのこーのなんて考えたことはないよ。
そういうのはいいのよ。
そうじゃなくって。。。
はじめて行くお店ってどっちか。
私の場合、間違えちゃう場合も多いのよ。
一回目は。
例えばお店が良かったとしても、味が(マズイ)(あんまり美味しくない)と感じた時、
2回目からは絶対に行きません。
これは感覚的に普通の感覚だと思う。
最後に私と母はスーパーで「ちょっと休憩」と言って
「大判焼き りんごカスタード」を半分ずつ食べました。
お土産に主人と父には「大判焼き つぶあん」を買いました☆
理想は心もち、ちょっと小さなフライパン。
家に帰るとちょうどいいサイズ。
お母さんが来た時にその話をしていて。
キッチン用品で鍋のフタが『22センチ』。
22センチのフライパンはピッタリ!
フライ返し、お玉ナドを買った。
何回も何回も『22センチ~24センチ』って言った。
でもやっぱり間違えて『26センチ』を買って来た。
売り場の感じといつも使っている家の感じが違うのよ。
いつも思うんだけど。
・・・男の人ってココまではちょっとコクかなあ~って。
他にも買うもの、あったしね。
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