久々に母と二人で近くのスーバーに買い物。
～売り場にて～
何年か前に主人にテフロン加工のフライパンを買って来てもらった。
本当は私が行けば良かったんだけど。
その時は行けなくって。。。
水天宮前駅
人形町焼き
銀座線
・・日本橋
・・三越前
確か『新参者』のロケ地で阿部ちゃんを一回見たことがあった。
その時は晴れ。
甘酒横丁付近。
平日の日。
閑散としてた、いつかの年末。
阿部寛さんはスーツ姿で、背が高く、濃い顔した人だった。
常盤堂雷おこし本舗☆お土産
包み紙に書いてあるイラスト
『江戸好み』
『人形焼』
『雷門』
お祭りー大勢の人がお神輿担いでワッショイ・ワッショイー細かいイラスト。
お土産にいいと思う。
カラフルです。
どうせ捨てちゃうんだけど手間がかかっている分だけ長く取っていくかな。
綺麗目の包み紙。
普段はパッパッと捨てちゃうんだけど、
手間がかかっているモノって２～３日から一週間くらい取っといてから捨てる。
だって片付けられないから。
１１月１５日（晴れ）から『小掃除』は大切です。
重盛永信堂に『餡なし』のものがあると言う事でよく買った思い出がある。
なかなかないんだよね～。
有名店で『餡なし』って。
結構『餡なし』って、聞くよ。
私の周りでは。
美味しいよね～。
餡なし。
そんな時私は人形町焼きの重盛永信堂『餡なし』をおススメします。
→人形町にはよく『冬』に行った思い出があります。
値段もリーズナブル。
勿論主人は餡子大好きで『餡入り』（つぶ餡）（こし餡）。
私は『餡なし』です。
近くに来たときは是非。
重盛永信堂がおススメです。
前後の時代に母は生まれた。
白黒の写真。
玉のような女の子。
スッゴク、カワイイ！
私「えっ。凄くカワイイ！ 玉のよう！！」
あの世代の人たちって一番働き者で、忙しそう。
常に何かをやってて・・・そんなイメージ。
☆*・・・*☆*☆*・・*☆
母親から見ると、私の甥っ子。
初孫のたっくん。
時代だよね。
梨（和）は秋の果物として一番好きでスーパーに行ってたまに買って来る。
・洋ナシ
母が洋ナシのほうが食感がいい。食べやすいと言うので、
“洋ナシ＝お年寄りの食べ物”
「洋ナシ」と「ぬれ煎餅」はお年寄りの食べ物というイメージがあり、、、。
母はよく掃除をしながら洋ナシを食べていて
「洋ナシって・・・もぐもぐ・・・歯に・・・もぐもぐ・・・いいのよ～」
２０代の時にオフィスにいるにおばさまがよく休憩時間にぬれ煎を食べながら
「ぬれ煎餅って好きなの・・・もぐもぐ・・・食べれないのよ。歯がね～」
私は勝手な固定概念・思い込みのようなものがあり、
一回も洋ナシを食べたことがない。
まだまだ私は若いんだ、という事を自負したいと言う証明だった。
でも週末、母から貰った洋ナシがはじめて美味しいと思った。
・林檎
・キウイ
・味まる蜜柑（長崎県産）
・アボガド
・イカ飯 エビス（北海道産）
・ホワイトチョコレート・バニラの香り（白）←これ、美味しかった～♪
＆ミルクチョコレート・（オレンジ）
～乾めん～
・うどん
・お蕎麦
化粧品、等。
週末、冷蔵庫の中がほとんどカラで、
母が来てから満杯になった。
～以前、電話で～
私「手作りできんぴらごぼうが食べたいな～」
母「ずっと前から『栗のお赤飯』（炊き込み）を作って持っていこうと思って。
きんぴらは、はすとゴボウどっちがいい？」
私「う～ん・・・はすカナ？・・・。（レンコン！？）。
でもゴボウも捨てがたいよね。両方とも入れてほしいナ～。
どっちかだったら『蓮』だな」。
家に来た日は小春日和。
晴天だった。
【１１月】
久々に母が来た。
母＝料理。
今回もいっぱいの食べ物を持って。
『実際のお料理』
～手作り～
・『栗のお赤飯』
・『ゴボウのきんぴら』
・『煮物』・・・レンコンと里芋と鶏肉としいたけとタケノコなどの煮物。
