年賀状から直ぐにお手紙を書く。
愛媛から東京まで２回も葉書き＆便箋で書く。
三番目の妹はとっても優しいよね。
割愛しながら読んでいきます。
＞は私の文字です。
こんにちはー！
（割愛）
寒暖差が激しい日もあるけど
カゼなど ひいてないですか？
＞ひいてない。
２０１９年が始まったね。
＞うん。
初もうでなど行きましたか？
私は近所の神社に行ったよ。
＞へぇ～。
初売りも行きました。
お茶の福袋と化粧品がお得な商品へ並んでました。
行列をあまりしない松山（都市）だけど
この日は行列になっていました。
字がキレイな人は頭が良く見える。
今の７０歳より上の人は（私の親世代）
字だけはキレイに書きたい、
『学（がく）』があるように見えるからっていうのがあってね。
親戚の伯母さんもすごいキレイな字を書くのよ。
字は「たしなみ」の一つだと思う。
だから、ペン習字があったり
書道教室があるわけで。
２０代の時に
「あの人『顔』は綺麗なのに、『字』が象形文字のようでショック・・・」って
友達と言ってたのを思い出す。
（これは私の本「絶対恋愛術」のP１４６㌻にも載ってますが）。
うちの夫は先生とか周りの子から「いい字、書くな」とか
「字がキレイだな」とか、よく言われたほう。
丁寧な字です。
字ってその人の『風格』を表す。
そういえば字のキレイな人としか、お付き合いした事ありませんね。
昔、友達と一緒に「ヒール音」が異常に好きでした。
コツ、コツ、ジョリ、ジョリ、する音。
下が砂かな。
「ここでいい」
ボーリング場が最終地点。（車編）
皆、うすうす知っている。
街道沿いのボーリング場って便利なのよ。
すぐに乗り込めるし、すぐに降りれる。
石頭だから、うちの親。
私も妹たちも結婚を約束する人じゃないと連れてこれなかったのよ。
（特にお父さんは空気的にそういう雰囲気）。
弟とは全然違うと思う。
固いお家で育ったから。
うちの親だけじゃないけれどね。
世代なのかな～。
異性としてはじめて意識したのはこの頃。
周りの女友達からは“職場恋愛”じゃない？ なんて言われ
私もそう思っていた。
職場恋愛なんてオーソドックスだね。
実際にファミレスで接客業もしていたし、
又、単に“お客さん"としてファミレスに行くこともあった。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
深夜のファミレスがはじめてのデート場所だった。
はじめて二人っきりになった。
彼「飯でも食いに行く？」
私「うん」
自分達が働いているファミレスじゃなくて
近くのファミレスに行った。
実家の方って、色々なファミレスがあったな。
デートって食事って二人を繋げるバロメーター（目安）だと思っている。
食事して分かることもある。
お互いに。
うふふ♪
ふと思ったんだけど「ハングリータイガー」の名称で
記憶がバッバッバッって降りてくる。
例えば、デーニーズ、フォルクス、サンデーサン、バーミヤン、ジョナサン、等。
私が歩いていると、一台のカップルの車が私を追い越して行った。
▲▲ボウリングセンターと言う看板が見えた。
＃＃＃＃＃
今は変わってしまったな。
最近、全然行ってないし。
今の私のイメージは『年寄りの町』で『皆、出て行ってしまった』イメージ。
あとは新しい人がどんどんマンションを建てたり、全然知らない人ばっかり。
＃＃＃＃＃
▲▲ボウリングセンターの下で女の人がひとり降りた。
あのカップルの車だ。
・・・誰だろう？
・・・誰だろう？？
女の人が手を振っている。
近づいてみると〇〇ちゃんだった。
・・・へぇー、彼氏、外車なんだ・・・
私と〇〇ちゃんがキャッキャ、キャッキャ、会えた後、彼氏はエンジンをかけて帰って行った。
３０間立ち話。
どっちかが「ファミレスでも行く？」と言う流れ。
年末に思い切って捨てたもの。
１２月だから捨てたもの。
大きな袋、６袋分。
古い白いインテリアカバー、古着、古布、等。
順に捨てて行く。
スッキリ！
