コンサートホールの数枚を写真を見た。
衣装はハードロックのボーカル風でシャウト系。
ステージでファン達がキャーキャー言ってるものもあった。
ファンは五分五分で男:女。
私はファンでもないし、友達でもないし、知り合いの関係です。
ギャップが別人。
男友達「・・・売れてないし・・・」
本音がポロリ。
もっと売れたいんだろうな。
このストーリーは大好物。
関係ないけど10代の頃は“鉄琴”を少しやっていました。
女友達とバントマンの男友達、一人ずつアコースティックギターで挫折したのを思い出した。
バントマンの男友達はボーカルとアコギをやってて
確かアコギはダメだったのよ。
その男友達は背が高く、細くて、おとなしい、中世的な人だった。
はじめ、見たとき(男と女、どっちだろう??)って思ってたくらい。
きれいな顔しててとっても優しい人。
女友達のグループのひとりだったのよ。
手っ取り早く始められるのが私はアコースティックギター。
それは私の女友達がある日ポロン、ポロン、弾いていたのよ。(20代の時に)
女友達「簡単だよ~簡単だよ~」って言ってて。
で
またすぐにやになっちゃうのもアコースティックギターなのよ。
そういえば“Fコード”が鍵って言ってたなー。
挫折が多いFコード。
ギターとか私はモチロン弾けませんけども、
こんなに多いとは思わなかったのよ。
意外~
ペットショップに行った時
主人はロシアンブルーが一番馴染んでいた。
主人は犬のほうが好きなんだけど。
私は基本、犬も猫もニガテだね。
怖いっていうか・・・
誰かが「言葉を喋れないからいいのよ(犬や猫)」と言った。
私は言葉を喋れる人間のほうがいいと思った。
関係ないけど作家と猫一匹って絵になるなあ。
猫だったらアメリカンショートヘア。(アメショー)
洗濯物を干している時に私だけに甘えてくれるのが嬉しかった。
その当時、近所に暮している飼い美猫で私にしか懐かないのよ。
ちょっと変わってる猫。
にやーご、にやーご甘えてくる仕草がカワイイ。
突然シャー、シャー、と威嚇するとすごく怖い。
まさにツンデレと言うか。
♀(メス)
気位が高く、フン! と言ってみたり
「アナタ、だあれ?」と
“きょとーん”とした表情だったり。
小学校の頃、お金を貯めて
雑貨さんでコーヒーカップを買った。
珈琲色のカップ。
取ってのところのビーグル犬がアクセント。
シンプルな数字のマグカップ、フラワーデザイン、動物シリーズ。
動物のデザインは猫のカップが多い。
元号が決まった日の昼食は
魚で一番大好きな
カラスカレイを食べました。
(これは偶然デス)
私の家系は「明治」の『治』と言う字を取ったものが多いんです。
例えば私のお祖父ちゃんは『治三郎(ジサブロウ)』って言います。
うちのお母さんも「不思議な程、多いわよね~男の人で『治』」。
元号と関連付けていたのかも知れません。
昔の人だからネ。
関係ないけど私の弟は政治家から名前を取りました。
私は『和』と言う漢字が入ってて、ホッとしました。
今後も『平和』に暮らす。
『昭和』と『令和』が似てるの良かった。(『和』の部分)
漢字ふたつ。
いきなりとっぴな言葉って私は受け取れないし。。。
明治 大正 昭和 平成・・・そして『令和』。
今日、新元号が【令和】決まった。
~万葉集(日本の古典・和歌集)から引用~
梅の歌・三十二首
初春の令月にして、
気淑(よ)く風和らぎ、
梅は鏡前の粉を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫らす。
★☆★☆★
『令和』いえば、深窓の令嬢を思い出した。
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