矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

世代間ギャップクイズ ⑤

2019-04-06 18:08:39 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

プレイボーイ「ミッチーって知りません?」

私「知らない」

プレイボーイ「えっ!! ミッチーを知らない?」

私「知らないものは知らない」

プレイボーイはヒントとして

・『ミッチー』

・『男』

・『王子』

・『僕の可愛い子猫ちゃん達』と言った。

私は「全部知らない」と言った。


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世代間ギャップクイズ ④

2019-04-06 18:04:42 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

プレイボーイ「テレビの『相棒」といえば?」

私「相棒とえいば水谷豊」

プレイボーイ「それから?」

私「一代目の・・・なんだっけ・・・寺脇康文さん。昔、主人は『MA-1』を着てたのよ。それで」。

プレイボーイ「あとは?」

私「あとは・・・鑑識課の人・・・よく出てる人」


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世代間ギャップクイズ ③

2019-04-06 17:58:36 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

プレイボーイ「25歳までは『王子』って言われてました」

私「・・・それはねぇ・・・。ジャンルの違う種類だわ」

プレイボーイ「ミッチー、男、王子、もう分かるでしょ?」

私「私はミッチー、美智子妃殿下、王子様は羽生結弦選手、ここから動けない!!」

プレイボーイ「・・・だから・・・ミッチー、男、王子、

“僕の可愛い子猫ちゃん達”でわかるでしょ?」

私「だから、わかんない!!」

そうこうしてるうちに10分間が経過した。

時間切れとなる。


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世代間ギャップクイズ ②

2019-04-06 17:51:51 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

質問☆『ミッチー』といえば?

話が少し脱線しはじめる様な、ヒントの様な。

プレイボーイ「王子といえば?」

私「王子様といえば、私はフィギュアスケートの羽生結弦選手だね」

プレイボーイ「違います。王子様じゃあないですよ。『王子』ですよ。王子といえば僕の事です」。

私「・・・えっ。・・・小さな頃はでしょ!? 

かわいいって言うか、整っているしね、顔は。

でも、大きくなったらちがうよね?」

すると女性の声で「ホントですよ」と声がした。

私「えっ!? いくつくらいまで?」


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世代間ギャップクイズ

2019-04-06 17:47:27 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

<世代間ギャップクイズ>です。

プレイボーイから質問です。

『ミッチー』といえば?

私「・・・『ミッチー』・・・う~ん、美智子妃殿下」。

プレイボーイ「・・・誰ですか? それ。違います」。

私「・・・えっ。美智子妃殿下しらないの?? 

信じられない。。。ヒントは? 男か女、どっち?」。

プレイボーイ「・・・5分、10分考えてみてくださいよ~」

私「みっちゃんじゃあ、ないよね?

私、“みっちゃん”って知り合いにいたから・・・」。

プレイボーイ「違います。・・・しょうがないなあ~。。。もう。。。男です」。

私「えっ。男。ますますわかんないんだけど」 

プレイボーイ「考えてみてください。10分間」。


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あやや☆松浦亜弥の歌唱力

2019-04-06 15:37:37 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

~このお話は去年の話です~

プレイボーイ「モーニング娘。だったら誰が好き? 僕はなっち」。

私「私はゴマキ」。

プレイボーイ「鈴木あみ!! 青春!!」。 

私「あとは・・・ソロであややかな!? 松浦亜弥の歌唱力、上手い。

イッコ、好きな歌があるんだけど・・・なんだっけ・・・」。


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車両にて☆誰も近寄らないオーラだったアイドルは鈴木あみ

2019-04-06 15:21:31 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

“可愛い~鈴木あみ”と小声で話す学生さん、多数。

でも、声がかけられない雰囲気。

誰も近寄らないオーラ、って言うのかな!?

最後、彼女は京王線の明大前駅で降り、

階段を昇るとき、

後ろ姿を一瞬捕らえ、

その瞬間、一瞬、全体が写った。

服装はラフでトレーナー。

上が白いトレーナー。下が黒いパンツ。

トレーナーの重ね着。

肩か腰に黒のトレーナーを巻いて、これからレッスンに行く感じ。

流行ったね、この格好。


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途中から気づいたアイドル☆アサヤン

2019-04-06 15:08:53 | 気づく

若い頃、アイドル系が好きだった。

プレイボーイ「鈴木あみ!! 青春!!」。

実は京王線で鈴木亜美さんを見かけた事があった。

“アサヤン”から鈴木あみさんが出たての頃、

ある日電車で

私の隣にいた鈴木あみ。

最初は気づかなかったのよ、でも途中から気づいた。

チラ、チラっと鈴木あみをみれば、オーラが半端なかった。

輝いていた。

キラキラしてて、可愛かったのよ。

ずっと笑顔。

横顔で。

口角がずっと上がってて、ピンクのチーク、お肌ツヤツヤ。


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今さえよければいい

2019-04-06 11:04:23 | 

私の本にも書いてある通り

~十代の頃はなぜか刹那主義的な生き方に惹かれたり、

悲劇のヒロインに憧れたりしてしまうものです。

なにせ十代といえば時間がたっぷりあって、

自分が永遠に生きている気さえするものですから、

「今さえよければいい」

「悲劇のヒロインのままでいたい」

なんて、本気で思ってしまいがちです。

私もそうでしたから、気持ちは分かります。

ある意味それが「若者らしい」ということなのかもしれません。

怖いもの知らずで、いきがっているのは、若さゆえの微笑ましい姿と言えるでしょう~


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交互に二曲を何回も聴く。

2019-04-06 11:01:23 | 音楽・歌詞

鈴木亜美の歌詞のlove the island

(「love the island」は、グアム政府観光局「グアム大夏祭'98キャンペーン」のCMソングとして使用された。~ウィキペディア~)

森高千里の歌詞の私が“オバさんになっても”を

交互に何回も何十回もその曲を聴いた。

(歌詞にサイパンと入っているから。作詞:森高千里)

~昼間、都内を車をドライブ中~

私は森高千里の“オバさんになっても”が良かったんだけれど、

なんでいうのかな。

当時の私って反抗的な性格が手伝ってだったから・・・

逆に行ったのかもしれない。

鈴木亜美~love the islandが妙にインパクが強いのよ。

多分、それは、前方にヤンキー車がいて

「鈴木亜美~love the island」を大音量で聴く。爆音で。

(うるさいなあ、もう!)

これで決めたんだと思う。

その時「縁があるのかな」と思い、結局、帰ってきたらグアムは縁がなく終わり。

(リピーターにはならなかったから)

違うっけ・・・多分ネ。

そう、思う。


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