20代のバンドマン「僕も紅茶です!!
ではおやつの時間に一品追加して頼むとしたら、何を頼みますか?」
私「う~ん。。。一品だけでしょ?」
20代のバンドマン「そうです」。
私「う~ん。。。クッキーかな・・・」
20代のバンドマン「クッキーか。。。なんのクッキーですか?」
私「ココナッツクッキー、チョコチップクッキー、チーズクッキーのどれかならいいナ」。
20代のバンドマン『いいですねぇ、矢沢さんと喋ってたらお腹空いてきたなあ。
帰りにミルクティー、買って来よう」。
☆20代のバンドマン×作家・矢沢雪の対談スペシャル!
タイトル/コーヒーor紅茶?
二人もと聞き手であり、喋り手です。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*
20代のバンドマン「よろしくお願いします」。
私「よろしくお願いします」。
20代のバンドマン「もうすぐ15時なんですが、
コーヒーと紅茶、どっちが好きですか?」
私「紅茶です」。
水森亜土似のレポーター「異国情緒・・・イイわねぇ。イイっ!!」
するとバッバッバッと5~6人の男の人達が出て来て、一人がテレビカメラを構えた。
私「えっ。取るんですか!? テレビですか!?」
水森亜土似のレポーター「そうです。イヤですか?」
私「イヤです! イヤ!!」
私はノー。
水森亜土似のレポーター「そうですか・・・失礼しました」。
しばらくその光景を見ていると、こんどは“イエス”の女子大生。
結構質問をされていた。
今思えばテレビの「T△△」だと思う。(多分ネ)。
あれは20代。
横浜のジョイナスの場所だった。
私は一人、買い物をしていた。
そこへ水森亜土似の女性が突然現れた。
水森亜土似のレポーター「ちょっとすいません。ちょっといいですか?」
私「えっ!?。。。はい??」
ちょっと人通りの少ない裏へ連れてかれる。
水森亜土似のレポーター「横浜といえば、何を思い浮かべますか?」
私「・・・えっ・・・異国情緒」
聞けば、
「もうあのファミレスには行けないんですよ。
色々あって・・・。
実はあのあと私、倒れちゃってね。
三が月間、入院してたんです。
ホント疲れていたんですね。。。
全然自分では気が付かなくって。。。
で、もう一回勉強し直して
今、看護助手です」。
キャッ、キャッ、と会話が盛り上がる二人。
「~それから息子はようやく国家資格を取ったのよ~!!」。
ホントに努力家・勉強家で私とは縁がある人。
彼女は草刈民代似のちょっとキレイ目な美人デス☆
ところが最近彼女見ないね~って
ファミレスで主人と話してたのよ。
でも、最近、ある大学病院で又再び会ったのよ。
もう、4、5年逢ってないんだよ。
しかも制服もガラっと変わっているし。
でも
向こうから駆け寄ってきたのよ。
相手が草刈民代似の人と分かるまで
そんなに時間はかからなかった。
「私のこと、覚えてますか?」って。
目チガラが強い人。
私は忘れても、
相手の草刈民代似のほうが一発で覚えてくれていた。
白い制服で看護助手。
東日本大震災の時も暫くして
ファミレスに行ったら
彼女が
「大丈夫でしたか? 大丈夫? 怖かったわねぇ。
私はマンションの結構高い(高層階)のところにいて、
スッゴク、ガタガタ揺れたわよ~。
まだ、職場のほうが揺れなかったみたい。
ここは一階だから」と言った。
縁がある人だな、って思ったのは
中年なんだけど
powerful、パワフリーで元気。
目元がキョロっとしてて
ちょっと美人なバレエの草刈民代似が
あるファミレスで働いてたのよ。
店長かどうかはわからない。
でも、
あるファミレスの『顔』みたいな感じ。
森高千里 『ザ・ストレス -ストレス 中近東バージョン-』はCD持ってます。
ファミレス(衣装・ウエイトレス)
椎名林檎の本能は
椎名林檎の中で一番好きな曲。
看護助手(衣装・看護婦)
衣装を変えただけ。
何年か会わないと私は忘れてしまう。
そういえば私も
10代の頃、ウエイトレスをしてて、私の方が覚えていたけれど、
お客様は、・・・ん? 誰だっけ? どっかで見たことがあるんだけれど。。。
と実際言われたことがなんどかあった。
衣装だけなのに・・・わからない。
衣装って大切なんだなって思ったナ。
人は衣装でヒトの事を認識しているもの。
衣装>ヒト。
そしてミュージック・ビデオは大げさ。
本来、もっとリアルでもっと楽しい、もっとちゃんとしたものです。
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