多分、お母さんが電話する電話番号をじっと見て覚えていたんだと思う。
この子って大人しい子なんだけど落ち着いた子。
公衆電話代５０円くらいもっていたのもその子だけだった。
今思うとスゴイと思う。
慌てて車で来たおばさん。
車内の中「あなた達、本当にローラースケートだけでここまで来たの？
驚いちゃうわよ。
もうすぐ藤沢よ！！」
ローラースケートが楽しかったのか、
海が見たかのか。
でも一回休んじゃうとダメ。
途端に早く家に帰りたくなった。
ふと友達が「このへんにおばさんいるよ」という事で
暗記してた電話番号で
おばさんに電話して来て貰ったのを思い出す。
場所は善行周辺。
その子は「大丈夫」と言って
甘えた声で、
でも
的確におばさんに状況を説明。
１０円～３０円でおばさんとの電話は終了。
＜年賀状＞
令和２年 元旦。
年賀状。
今回は幼なじみが速かったナ。
一月は幼なじみを思い出す。
幼なじみってただ一緒に気兼ねなく 遊んで。
〇〇女性も「幼なじみっていいよねー」
結構おてんばさんだった私。
電話でその話しを妹とした事を思い出す。
妹「ニノミヤ カズナリって知ってる？」
一瞬、言葉に詰まる。
私「・・・」。
そして次の瞬間から無言なる。
妹「アラシって知ってる？」
私「・・・ここって嵐が一番怖いのよ」（天候の話し）
妹「チガくって。。。アイドルの嵐って知ってる？」
私「あぁ。知ってる、知ってる！
ニノでしょ？
嵐のニノ。
話がやっと見えたわ。
ニノ、二宮、神奈川県に駅名として『二宮』ってあるのよ。
ミョウジはわかるけれど、『カズナリ』って言う名前はパンチが弱い」
妹『カズナリ』と『カズヤ』って漢字で書くと同じ名前なのよ」。
☆☆☆☆☆
ちなみに、嵐のニノとは無関係デス。
おかげさまで姪っ子は心の優しい子に育っています。
夫婦だと時にケンカになるけれど
お祖母ちゃんと孫だとケンカにならない。
少なくとも私はそうだ。
実に理にかなっているなあって思った。
長男の時は主導権を義理の弟が決めて
次男は主導権が妹になった。
ユウスケは義理の弟の第一候補。
『顔が違うのよ、◇◇じゃなくて〇〇なのよ』って言葉は実によく聞く話。
イワユル『女の本能的直感』ってすごいと思う。
顔が違う！
妹は心の中だけで（和也・カズヤ）と言ってたんだって。
でも産道を通って出てきた時に
直感的に、本能的に
（顔が違う、カズヤじゃない、ユウスケだって）
そう感じんだって。
『顔が違うのよ、◇◇じゃなくて〇〇なのよ』って、
ゆう話はよく聞く話しではあります。
ちなみにはじめての子はお祖母ちゃんが決めた。
義理の弟のお母さんが主導権。
言い伝えがあり、地方によるのかな？
諸説あり。
長女が誕生。
はじめて聞いたのよ。
一つ前の世代前のほうがいいって言う話。
☆二宮和也（カズナリ）と妹の次男まぼろしの和也（カズヤ）がユウスケになった話。
そういえば思い出したけれど、
二宮和也（カズナリ）と
妹の次男がお腹にいる時に。。。
その前に私は
その夫婦、その夫婦で決めた事だから
他人は一切くちだし出来ないと思っている。
私「今年も『天城越え』だっけ？」。
夫「違うだろ。石川さゆりの今年は『津軽海峡・冬景色』だろ」。
私「私は『天城越え』のほうが好きだなぁ。
ヒゲダンが観れなかったからその次は『嵐』だね。
何番目？」。
夫「『嵐』は最後だよ」。
私「えっ・・・一番最後か・・・観れるかな・・・」。
嵐～紅白 スペシャルメドレー ～
TroubleMakerがよかった～テレビ／ラジオのノイズ破って～
嵐は観れました☆
自動的に白組を応援してる事になり、白組優勝。
櫻井翔の白組は勝てました。
令和２年 １月１日。
元旦。
今日は私の主人の誕生日です。
お誕生日おめでとう。
ホントは１２月２４日が予定日だったんだって。（〇くんの両親曰く）。
主人「一週間、寝坊して出てきただけだよ」。
