直接私と喋る、喋った人、異性、第三者的、友達、プレイボーイかＯ先生かな？！

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私とファンだけに書きます。

もう年末です。

１０月からブログを整理する。
大掃除にむけて。
ブログをつなぐのがひと苦労。
もう、無理かもしれない。
旦那は別格なのであんまり書きたくないかな。

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直接私と喋る、喋った人、異性、第三者的、友達、プレイボーイかＯ先生かな？！

それが一番面白いと思うから。

まだ書きたい事、沢山あるのよ。

なんてことがない日々の日常で
私しかもってない価値、情報が
一番の強みだと思うから。

イザっとなったら、パソコン屋のおじさんに言う。

２週間は帰ってこない。

パソコンが不具合　おかしいので。

大黒柱はどちらですか？

私は思う。

ふと立ち止り「大黒柱」はどちらですか？

私のまわりでは男の人だ。（イワユル旦那さん）。

私の本でも「仕事」と「体力」に自信がある男性は、端から見てても「活気」があります、
と書いてあるけれど
ホントその通りだと思う。

「共通点」

三人とも東京在住。

今の仕事は三人とも１０年以上続けている

プレイボーイは出入りが激しい会社

今年、プレイボーイの会社では従業員の女性達がコロナ禍で随分やめた。

まあ、あの会社はまた募集して、
又入ってくるだろうけど。

プレイボーイの会社では出入りが激しいね。

例えば
プレイボーイ「ここにある冷蔵庫。
じかに直接、飲み物は口をつけたまま誰のだって飲めますよ。
女性に限り」

私「えっ。汚くない？　私はヤだ」

プレイボーイ「全然平気ですよ。
野郎のは絶対イヤですけど」

と言った言葉が印象的だった。

プレイボーイはある意味鈍感な処があり
仕事は通常通り続けてそうだな。

Ｏ先生は和気あいあいとしてる会社

Ｏ先生は正社員。

そこにはふたりの女性事務員。

あとはほぼ男の人で全員続けてる。

なんか聞いてると和気あいあいとしてる会社だね。

Ｏ先生「今は（２０２０年・東京・冬）『東京』、やめた方がいいですよ。
います？　
この時期に出歩きたい人なんて」

私「今年もお世話になりました」。
Ｏ先生「ちょっと早いんですけれど、私はここまでです。来年もよろしくお願いします」

Ｏ先生は年末一週間休み、又年始からバリバリ働く。

最後は４回目のロング・コースへ。

秋は暑すぎて一日だけウォーキングをおこなった。
この日は曇りで気持ちイイ風。

一緒にウォーキングしたのが
私の脳の活性化につながりとっても良かった。



数えきれないショート・コースと４回目のロング・コース。

最後は４回目のロング・コースへ。

畑に黒い猫がひなたぼっこしててＯ先生が「かわいいですね。ネコ」って言ったのが印象的だった。



ロング・コースのほうが喋りが少なく（それどころではない）
ショート・コースほうが喋りが多い。
勿論マスクはつけて。

お供いたします。

私「ちょっと言ってもいいですか？・・・

重いんだけど。

もうちょっとライトに」

Ｏ先生「じゃあ、見守ってます」。

私「お婆さんみたいでイヤなんですけど」。

Ｏ先生「う～ん、どうしようかな・・・

横並びにお供いたしますでどうですか？」

私「お供いたします・・・
いいね。
お供いたします・・・
オッケーです」。

後ろで何してるの？

私「大体、歩く時に後ろで何してるのかな？
見えない処でなにしてるのかな？　って。
ずっと思ってたのよ」

Ｏ先生「えっ。

なんにもしてないんですよ。

守ってあげたい。

それしか・・・

分かりました。

横につきます」。

私「うん。ソーシャルディスタンスだから２メートルあけて、でもイザって言うはガシッと」

Ｏ先生「そうなると１・５メートルがいいです。
２メートルだとちょっと自信ないんで１・５メートルでいいですか？」

私「そうだね。
自信がある１・５メートルの方が安心だね。
人も殆どいないか、
いてもパラパラだし」。

Ｏ先生と私の会話～私の会話の途中でカチンときた私

Ｏ先生と私の会話。

私の会話の途中でカチンときた私。

私「・・・私ってそんなにバカみたい？」
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距離って、馴れ馴れしいって、難しいかなって思う。
私はよそよそしくなりたくない。
けれど、
最近の文章を見てるとお互いに馴れ馴れしいかなっと思う。

文章を見て初めて気づく。

プレイボーイとＯ先生もたぶんいいひといい。

二人とも人気がある。

そして私が“お客さん”だからと言うのもある。

でも枠を超えて、同性ではない異性の馴れ馴れしさが時に不愉快にさせるんだよね。

「そこまではいい」って言う。

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Ｏ先生「えっ。そんな事いってませんよ。
僕よりもよっぽどしっかりしてると思います」。

私「・・・そうだよね。仕事だよね」。
Ｏ先生「はい」。

私「警察官とジェイル」（刑務所）
Ｏ先生「は・・・？！」

私「こん棒と」

Ｏ先生「はい」。

私「囚人」

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Ｏ先生「はい。。。

バカにしてるんじゃなくて守ってあげたいなって。

僕、幼少の頃、九州男児だからそれが影響してるのかなっと」。

私「聞いてない。そんな事」。

Ｏ先生「はい」。

私「目をそらさないで」。

Ｏ先生「はい」。

私「さて問題です」。

Ｏ先生「はい」

私「１番、彼氏」

Ｏ先生「はい」

私「２番、恋人」

Ｏ先生「はい」

私「３番、旦那」

Ｏ先生「はい」

私「どれかだったら、まあ嬉しいよ。でも、どれでもないよね？」

Ｏ先生「はい」

私「私がんじがらめが一番キライなのね」。

あった！！ 超お気に入りなリラックマのメモ用紙。

～言葉～

そして昨日（１２月２０日）、出てきました！！

メモ用紙！！

よかった～！よかった～！



主人のテーブル付近から。

今は大掃除の真っ最中。

浴槽と洗濯機の大掃除は完了。

テーブル付近はまだだから、

今年のうちにこのへんをやると思います。^^;

閻魔堂沙羅の推理奇譚

～テレビ～

よるドラ
閻魔堂沙羅の推理奇譚
土曜日１１時３０分～０時００分。

この時間いつも喉が渇いて
下に降りてくる。
冷蔵庫から飲み物を出し



ぼんやり
テレビをつけると

「閻魔堂沙羅の推理奇譚」

をやっていて
ついつい見ちゃうなあ～



マニアックなんだけれど。

３、４話が面白かった。

主人公の中条あやみ、綺麗。

ゲストが意外と豪華デス。