憧れの彼女・ＡＢ型・魚座の彼女・丙午（ひのえうま）。

憧れの彼女・ＡＢ型・魚座の彼女・丙午（ひのえうま）。
その頃バイト先でＡＢ型の彼女がモーレツに激怒。

浅香唯似の彼女に色々言ってくれたみたい。

憧れの彼女。

後で聴いたら、

ＡＢ型・魚座の彼女・丙午（ひのえうま）。

彼女も結構言うからね。

モテてね、彼女。

外見が「うる星やつら」のラムちゃんに似てたなあー。

ホント、あの時は恩に着た私です。

女の方が覚えてる。

女の方が覚えてる。
ずっと忘れない。
いまだに忘れない。

困った事に
相手にとっては
忘れて欲しい事が覚えてて
覚えて欲しい事はすっかり忘れる。

女に多いタイプで、勿論私もその一人です。

＜結論＞

つまり
女は色んな事を覚えてて
いまだに覚えてて

男はすぐに忘れる。

忘れたフリをする。

バレンタインデー♡メモリーズ ⑧ 去年、いわく付きのマロングラッセ

～マロングラッセの話はまた今度の続きから～

２０２０年、２月１４日

いわく付きのマロングラッセ

続く

Ｏ先生の今の趣味は？ー芸術鑑賞とスポーツです。

～会話～

２０２１年

Ｏ先生との会話

私「Ｏ先生の今の趣味は？」

Ｏ先生「今の趣味ですか？　
上野美術館で絵を描く事です。
分かるものと分からないものがありますが（笑い」

私「アートな感じですね」

Ｏ先生「アートです」

私「何人で？」

Ｏ先生「一人でです。美術館って静かでイイですよ」

私「あとは？」



Ｏ先生「あとは最近越谷って知ってます？　埼玉県です」。

私「越谷？　埼玉県の？　名前は知ってる程度。殆ど知らないなぁ～」。

Ｏ先生「最近、友達４人で行って。

越谷の室内にあって・・・宙に浮いてるスポーツ。

スカイダイビングって言うんですか？

もう一回行ってみたいです！」。

そういう事ってあるよねぇー。言えないけどさぁ～。あるよ。

～会話・コミュニケーション・映画～

女友達と母親が

「ある、ある、そういう事ってあるよねぇー。

言えないけどさぁ～。あるよ。

小さくって高価な物って、

例えば指輪とか、

ずっとつけて置くのが一番安全なのよ。

寝る時もずっとよ。

指とリングが一心同体になれば忘れることはないから」。

それはムリ。

がんじがらめが一番キライ。

私はプルメリアの指輪の一件から学びました。



そういえば聖子の「天国のキッス 」（プルメリアの伝説）があったよね。

観たと思うんだけれど・・・
テレビかなぁ・・・

中井貴一、覚えてる。

映画「夏服のイヴ」は観ました。
面白かった印象デス。

気に入らなかったんじゃないか・・・プルメリアの指輪

～会話～

「プルメリアリング、仕事に。

気に入らなかったんじゃないか・・・ってずっと思ってたのよ。



プルメリアのサイズも気になるしさぁ」

私「うううん。（横縦に振る）すごく気に入った！

プルメリアのサイズ、オッケーだった。

ただもったいないから」

まさか、プルメリアの指輪を『なくした』なんて絶対言えないし。

プルメリアのリング、仕事場に持ってきて。

～声・会話～

しばらくして

女友達「なんか気に入らなかった？

プルメリアのリング。

だって一回もつけてくれないから・・・

プルメリアのセンスユキちゃん気に入ると思ったんだけれど」



ドキッ。

「ううん。もったいなくって」と、とっさに出た嘘。

女友達「ホント？　つけて欲しいなぁー。一回くらい見たいし。

仕事場に持ってきて。

プルメリアのリング」。

うわぁー。どうしよう。。。

ハワイ旅ーお土産にプルメリアの指輪ー職場の女友達二人

旅の土産に

「はい」

と不意にプレゼントして貰った「プルメリアの指輪」。

プルメリアの色は真ん中が黄色であとは白。

私「えっ。ありがとう」。



貰った私は嬉しくって
薬指につけて出掛けたら

チョット外す場面があって
そのまま忘れちゃって・・・

教訓　指輪は外に出たら外さない。

２０代ーＡさんが勝手に調べていったプルメリアのリング。

～無意識・心～

言えなかったんだけれど

会社の女友達二人がハワイに行った。

そのうちの

仮にＡさんとして。

そのＡさんがプルメリアのリングのサイズを勝手に調べていった。

Ａさん「指輪は、中指か薬指ね」。
ブツブツ独り言。

その時私は電話（仕事）をしてて。

はてな？



何をしているんだろう。

なんにも知らされてなかった。



Ａさんの事、女友達は影で「キツイ、キツイ」って言ってたけれど

私とＳさんだけはＡさんのお気に入りみたいだったのを思い出す。

単純だから、あの人も。

席替えで隣になってから、
Ａさんには
覚悟を決めて
丸投げ。

Ａさんだけに質問したら
はじめは噛み合わなかったけれど

最後には

Ａさん「もう、しょうがないわねぇ」って

全部やってくれて、助かったよ。

頼りになった。

決してキツイとは思わないな。

ただ単純に個性的ではあったケド。

若い頃のハワイの思い出～シルバーのペンダント～

主人は捨てようとしましたが、
私はハワイの思い出として取って置く事に。



まあ、首の輪っかは
ちゃっちいのよ。

でも

重厚感のあるシルバーのペンダントで
横１㎝、縦３㎝、縦長。
黒字に絵が描いてあって

よくよくよ～く見ると
男らしいのよ。

ヒトがひとりで戦っている
左手に盾持ち戦っている戦士の姿。