帰り際
〇〇女性「これなんだけど・・・こっちにきて」。
???
キッチンへ向かう。
〇〇女性「キッチンでこうゆう風に使うのよ。
ホントはやってあげたいけれど、時間的にチョット無理だから~」
使い方を丁寧にレクチャー。
〇〇女性「はい、プレゼント!!」

私「えっ?」
それから5分くらい押し問答。
私「これ(キッチンまるごとクリーナー)買わせて~」
〇〇女性「いいから一回目はプレゼントで~」
の繰り返し。
結局
私「いいの? 嬉しい!! ありがとう!!」
〇〇女性「2回目からは、もしも気に入ったら買ってネ」
いつも、キッチンタオルを使用してたから、なんだが新鮮。
〇〇女性って優しくって大好き!!
ありがとう!
〇〇女性「これなんだけど・・・こっちにきて」。
???
キッチンへ向かう。
〇〇女性「キッチンでこうゆう風に使うのよ。
ホントはやってあげたいけれど、時間的にチョット無理だから~」
使い方を丁寧にレクチャー。
〇〇女性「はい、プレゼント!!」

私「えっ?」
それから5分くらい押し問答。
私「これ(キッチンまるごとクリーナー)買わせて~」
〇〇女性「いいから一回目はプレゼントで~」
の繰り返し。
結局
私「いいの? 嬉しい!! ありがとう!!」
〇〇女性「2回目からは、もしも気に入ったら買ってネ」
いつも、キッチンタオルを使用してたから、なんだが新鮮。
〇〇女性って優しくって大好き!!
ありがとう!
小学校1年生の学校で、すぐに熊本へ引っ越してしまったケンジくんの事。
漢字で書くと、確か沢田研二の研二くん。
5月頃かな。
いつも私の隣にいて、おとなしく、頭が良い。
顔が白い。
顔のどこかに「ほくろ」があって優等生タイプ。
ひな祭りの「お内裏さま」みたいな人。

どうしてそんなに覚えているかっていうと・・・
熊本へ引っ越してしまった前の日、
教室で
いきなり私のおでこにチュッってされた事があった。
まわりの人がキャーキャーいってた思い出があり、
それて覚えているのよ。
ケンジくんの事はそれまで全然なんとも思ってなくて
引っ越してしまってから
意識したのよ。ちょっとだけ。
信じられないんだけれど、ホントの話で、若干7歳。
幼稚すぎてわからなかったのがホントのところ。
それからケンジくんの一番仲が良かったエイジくんっていう男友達に
手紙か言づてを頼まれでいて。。。
そこから先は覚えていない。
漢字で書くと、確か沢田研二の研二くん。
5月頃かな。
いつも私の隣にいて、おとなしく、頭が良い。
顔が白い。
顔のどこかに「ほくろ」があって優等生タイプ。
ひな祭りの「お内裏さま」みたいな人。

どうしてそんなに覚えているかっていうと・・・
熊本へ引っ越してしまった前の日、
教室で
いきなり私のおでこにチュッってされた事があった。
まわりの人がキャーキャーいってた思い出があり、
それて覚えているのよ。
ケンジくんの事はそれまで全然なんとも思ってなくて
引っ越してしまってから
意識したのよ。ちょっとだけ。
信じられないんだけれど、ホントの話で、若干7歳。
幼稚すぎてわからなかったのがホントのところ。
それからケンジくんの一番仲が良かったエイジくんっていう男友達に
手紙か言づてを頼まれでいて。。。
そこから先は覚えていない。