雪姫鳥の独り語

雪姫鳥の山暮らし、日常に感じる事。
雪姫鳥のニットの紹介、旅した国の回想。
食べ物や子育て、雪姫鳥のエコライフ。

ITの10年

2020-09-15 08:03:50 | 山暮らし
夏の終わりに咲くヘクソカズラ、
名前に似合わず、可憐で和ませてくれます。

昨日の彼岸花は今朝、食べられていた。
ウサギか鹿と思うけど、植物と動物の共存も大変だと思う。

TVerでリッチマン、プアウーマンを改めて見て、
ITがこの10年でかなり進化し、ドラマで目指していたことが、
現実的になっているので、今後はAIも含め更に進化するだろう。

小栗旬の身体能力は役者として、凄いと感じ、
息子が身体能力に拘るのも、理解できます。

昔は夢のようなTV電話が、誰でもITで可能になり、
スマホがあれば、買い物の情報も、何でも出来るけれど、
ドコモ口座のように、必ず裏社会に引っかかる可能性もある。
5Gが脳に与える障害も、日本は議論すらないけど、
新型コロナ同様、感連死は確実に増えるだろう。

進化に犠牲は付き物だし、より多様性を築かなければ、
彼岸花のように、弱肉強食で強いものやられてしまう。
それでも、地下に根を生やせば、また芽は出てくるので、
野生化すれば、命は守られ持続できる。

新型コロナの陰謀が、どこまで真実か分からないけれど、
デジカル化が進み、寿命が縮まるのは確かだろうけど、
健康寿命は努力すれば、延びると思う。

IT企業は田舎に移れば良いし、山林買う人も増えているようで、
過疎と都会の棲み分けが面白いと思う。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 季節の移ろい | トップ | リニアという夢と現実〜長野... »
最新の画像もっと見る

山暮らし」カテゴリの最新記事