連日の夜更かしで母は少々寝不足気味です。
お昼の3時ごろ
がまんできないほどの睡魔が襲ってきました。
今日は由紀子と二人でお留守番です。
そこで、お昼寝をする事に・・・。
ゆきちゃんを誘いましたが
「やだ!寝ないの!!」
「しかたない!」
由紀子の好きなビデオをセットして
ソファーベットを倒してベッドの奥に私が横になり、
由紀子は私を背もたれ代わりにして座らせて・・・。
準備完了!
「お母さん寝てもいい?」
「うん!いいよ!」
zzzzz・・・・うとうと・・・
額を触られる感覚にびっくりして目がさめました。
目を開くとそこには、
優しい目をした由紀子の顔!
いつも私が由紀子を寝せつける時にするように
私の髪を撫でながら
「寝てもいいよ!」という目つきでにっこり!
「ありがとう!」
zzzz・・・・zzzz・・・うとうと・・・
頬にチュッとキスをされて目がさめました。
目を開けるとまたもや由紀子の優しい目!
「寝ていいよ!」という目でニッコリ
私もニッコリ・・・
zzzz・・・・zzzz・・・・
「チュッ、おかあさん!おやすみ!」
zzzzz・・・・「は~い?!」
「おかあさん!ねぇ・・・・」
zzzz・・・・「う~ん?」
最後の方では眠りの世界と
現実の世界がわからなくなって
由紀子が何もしなくても
夢の中で起こされている感じがしてきました・・
そして、とうとうビデオは終り・・・・。
拷問のような1時間の昼寝タイムは終わりました。
由紀子の優しい顔に怒ることもできず・・・。
( ̄□ヾ)ネムー
=END=
お昼の3時ごろ
がまんできないほどの睡魔が襲ってきました。
今日は由紀子と二人でお留守番です。
そこで、お昼寝をする事に・・・。
ゆきちゃんを誘いましたが
「やだ!寝ないの!!」
「しかたない!」
由紀子の好きなビデオをセットして
ソファーベットを倒してベッドの奥に私が横になり、
由紀子は私を背もたれ代わりにして座らせて・・・。
準備完了!
「お母さん寝てもいい?」
「うん!いいよ!」
zzzzz・・・・うとうと・・・
額を触られる感覚にびっくりして目がさめました。
目を開くとそこには、
優しい目をした由紀子の顔!
いつも私が由紀子を寝せつける時にするように
私の髪を撫でながら
「寝てもいいよ!」という目つきでにっこり!
「ありがとう!」
zzzz・・・・zzzz・・・うとうと・・・
頬にチュッとキスをされて目がさめました。
目を開けるとまたもや由紀子の優しい目!
「寝ていいよ!」という目でニッコリ
私もニッコリ・・・
zzzz・・・・zzzz・・・・
「チュッ、おかあさん!おやすみ!」
zzzzz・・・・「は~い?!」
「おかあさん!ねぇ・・・・」
zzzz・・・・「う~ん?」
最後の方では眠りの世界と
現実の世界がわからなくなって
由紀子が何もしなくても
夢の中で起こされている感じがしてきました・・
そして、とうとうビデオは終り・・・・。
拷問のような1時間の昼寝タイムは終わりました。
由紀子の優しい顔に怒ることもできず・・・。
( ̄□ヾ)ネムー
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