昨日の日記の
桃太郎の歌の話へ
たくさんのコメントを
ありがとうございました。
実は…
さっき、まーまーから電話があって
驚愕の新事実が発覚いたしました。
由紀子に桃太郎の歌を
教えたのは・・・
母ではありませんでした。(笑)
母の母!
つまり由紀子の祖母が
教えていたというのです。
( ̄▽ ̄;)アハ
それで思い出しました。
由紀子が4歳の頃から
ずいぶん長い間
祖母の顔を見るたびに
むかし、むかしあるところに・・・
(p`・ω・´q)
と、言いながら
桃太郎の話をしてくれと
しつこくせがんでいました。
多分、祖母との合言葉だったのだろうと
思います。
「どんぶらこ!どんぶらこ!と
流れてきました。」
このセリフが
由紀子のお気に入りでした。
祖母は何百回も
桃太郎の話をしてくれたと
思います。(笑)
その時に、歌も一緒に
歌っていたんです。
祖母は正確に教えてくれていたんですねぇ~!
ちなみに
まーまーに桃太郎を教えたのも
祖母だったそうです。
多分、母も
正確に教えられたはずなのに・・・
母はどこかで記憶が
すり替わってしまったんですね?!
クイズの問題になるくらいだから
間違って覚えている人が
たくさんいるという事でしょうか?(笑)
ところで・・・
なぜ「あげましょう」ではなくて
「やりましょう」なのかを
調べてみました。
あげましょう!は
やりましょう!の謙譲語なので
家来には
やりましょう!を
使うのだろうという事でした。
日本語は上下関係に厳しい!!(笑)
=END=
桃太郎の歌の話へ
たくさんのコメントを
ありがとうございました。
実は…
さっき、まーまーから電話があって
驚愕の新事実が発覚いたしました。
由紀子に桃太郎の歌を
教えたのは・・・
母ではありませんでした。(笑)
母の母!
つまり由紀子の祖母が
教えていたというのです。
( ̄▽ ̄;)アハ
それで思い出しました。
由紀子が4歳の頃から
ずいぶん長い間
祖母の顔を見るたびに
むかし、むかしあるところに・・・
(p`・ω・´q)
と、言いながら
桃太郎の話をしてくれと
しつこくせがんでいました。
多分、祖母との合言葉だったのだろうと
思います。
「どんぶらこ!どんぶらこ!と
流れてきました。」
このセリフが
由紀子のお気に入りでした。
祖母は何百回も
桃太郎の話をしてくれたと
思います。(笑)
その時に、歌も一緒に
歌っていたんです。
祖母は正確に教えてくれていたんですねぇ~!
ちなみに
まーまーに桃太郎を教えたのも
祖母だったそうです。
多分、母も
正確に教えられたはずなのに・・・
母はどこかで記憶が
すり替わってしまったんですね?!
クイズの問題になるくらいだから
間違って覚えている人が
たくさんいるという事でしょうか?(笑)
ところで・・・
なぜ「あげましょう」ではなくて
「やりましょう」なのかを
調べてみました。
あげましょう!は
やりましょう!の謙譲語なので
家来には
やりましょう!を
使うのだろうという事でした。
日本語は上下関係に厳しい!!(笑)
=END=