昨日、ショートステイから帰宅した由紀子さん!
PMSの末期症状マックスです。
連絡帳にも由紀子のイライラが
溢れていました。
デイでのお風呂でフリーズしたり・・・
シャンプーの時に仕上げ洗いを嫌がって
自傷をしたり・・・
“(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!!
ショートステイの楽しみは
昼間にデイの大きなお風呂に
入れることだったはずなのに・・・
そこで不安定になるとは・・・
やっぱりPMSの末期症状ですね?!
そして、ショートステイ
ここでもかなり不安定だったようです。
トイレに長く籠ったり
夜の着替えの時にパニックになったり・・・
夜も眠れなくて
突然泣き出したりと
本当にPMSの末期症状全開だったようです。
(ノ_-;)ハア・・・
夕飯の後に
由紀子が自分から
頭痛がすると訴えたようで
持たせていた頭痛薬を飲ませてもらって
一応痛みは治まったらしいのですが
もしかしたら、体調も悪かったのかもしれません!!
・・・自分でちゃんと「頭が痛い!」
と言えたことは、すばらしい!!(笑)・・・・
PMSの末期には
このような症状はよくあることなので
我家では珍しくないのですが
今まで、なるべく調子のいい時期を選んで
ショートに出していたので
本格的な夜のパニックは初めてで
職員さんは戸惑ったのではないかと
思ったのですが・・・
夜のパニックの時に
私がお願いしてあった通りの
対応をしていただいていて
すごく感激してしまいました。
そのおかげで、パニックになったとはいえ
23時には眠れたみたいだし・・・
対応はパーフェクトだったと思います。
ヾ(=^▽^=)ノスバラシイ!!
母が念のためにと
お願いしてあったことを
初めてのパニックの時に
どうしてすんなり対応できたのか?
それは・・・
先日もらった育成会の機関誌に
ショートをお願いしている
グループホームの紹介が載っていて
その中にこんな事が書いてありました。
安定した生活を過ごしていただくために
個別に本人の特性・支援手順・具体的な支援計画
必要な配慮などの支援手順書を作成されて
職員の意思統一をされています。
マニュアル通りに支援ができなかった場合には
別途、反省点を記入する項目を記載したりしながら
今後の支援につなげています。
強度行動障害の人たちが
利用することの多いグループホームなので
一人一人の特性が違っていて対応も違って
大変だと思うのですが・・・
一日の生活の流れなど、
それぞれにの支援手順書が
作られているってことですね?!
たぶん、由紀子の支援手順書もあって
その中に、私がお願いしたことが
書いてあるのだと思います。
そして、それをちゃんと活用している施設は
スゴイと思います。
由紀子が自立するためには
どうしても夜のパニックへの支援が必要です。
それも今の施設ならば
大丈夫だと思えるようになったので
これからはもっとショートステイの回数を増やして
自立を進めたいと思います。
由紀子が安心して離れて行けるように
母の心の子離れも頑張らなくっちゃね?!(笑)
=END=
PMSの末期症状マックスです。
連絡帳にも由紀子のイライラが
溢れていました。
デイでのお風呂でフリーズしたり・・・
シャンプーの時に仕上げ洗いを嫌がって
自傷をしたり・・・
“(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!!
ショートステイの楽しみは
昼間にデイの大きなお風呂に
入れることだったはずなのに・・・
そこで不安定になるとは・・・
やっぱりPMSの末期症状ですね?!
そして、ショートステイ
ここでもかなり不安定だったようです。
トイレに長く籠ったり
夜の着替えの時にパニックになったり・・・
夜も眠れなくて
突然泣き出したりと
本当にPMSの末期症状全開だったようです。
(ノ_-;)ハア・・・
夕飯の後に
由紀子が自分から
頭痛がすると訴えたようで
持たせていた頭痛薬を飲ませてもらって
一応痛みは治まったらしいのですが
もしかしたら、体調も悪かったのかもしれません!!
・・・自分でちゃんと「頭が痛い!」
と言えたことは、すばらしい!!(笑)・・・・
PMSの末期には
このような症状はよくあることなので
我家では珍しくないのですが
今まで、なるべく調子のいい時期を選んで
ショートに出していたので
本格的な夜のパニックは初めてで
職員さんは戸惑ったのではないかと
思ったのですが・・・
夜のパニックの時に
私がお願いしてあった通りの
対応をしていただいていて
すごく感激してしまいました。
そのおかげで、パニックになったとはいえ
23時には眠れたみたいだし・・・
対応はパーフェクトだったと思います。
ヾ(=^▽^=)ノスバラシイ!!
母が念のためにと
お願いしてあったことを
初めてのパニックの時に
どうしてすんなり対応できたのか?
それは・・・
先日もらった育成会の機関誌に
ショートをお願いしている
グループホームの紹介が載っていて
その中にこんな事が書いてありました。
安定した生活を過ごしていただくために
個別に本人の特性・支援手順・具体的な支援計画
必要な配慮などの支援手順書を作成されて
職員の意思統一をされています。
マニュアル通りに支援ができなかった場合には
別途、反省点を記入する項目を記載したりしながら
今後の支援につなげています。
強度行動障害の人たちが
利用することの多いグループホームなので
一人一人の特性が違っていて対応も違って
大変だと思うのですが・・・
一日の生活の流れなど、
それぞれにの支援手順書が
作られているってことですね?!
たぶん、由紀子の支援手順書もあって
その中に、私がお願いしたことが
書いてあるのだと思います。
そして、それをちゃんと活用している施設は
スゴイと思います。
由紀子が自立するためには
どうしても夜のパニックへの支援が必要です。
それも今の施設ならば
大丈夫だと思えるようになったので
これからはもっとショートステイの回数を増やして
自立を進めたいと思います。
由紀子が安心して離れて行けるように
母の心の子離れも頑張らなくっちゃね?!(笑)
=END=