ねーねーの帰宅

朝からスイミングスクールに行きました。
今日は参加者が少なくて先生とマンツーマン・・・
おかげで母も一人で泳ぐ事ができました。(ラッキー！）

その日、テンションの上がってきたゆきこは・・・
なんと！バタフライらしきもので泳ぎ始めたのです｡(笑)

クロールも泳げないのにバタフライはできるのか・・・

と先生も大笑い！


バタフライ・・

いえ！まだ「あおむし泳ぎ」ですがお見事でした｡(笑)

午後からねーねーが帰って来ました。

再会が苦手なゆきこですが､ねーねーに対しては
再会を楽しみにできるようになりました｡

波止場までお迎えに行きました。

帰宅したねーねーは船酔い状態のくせに
ゆきこをおちょくって楽しんでばっかり・・・。

「やめなさ！」を繰り返して
逃げ回っていたゆきこですが､

寝るときになると

「ねーねーおいで～！おかあさん､バイバイ！」

２人でべったりくっついて寝てました。



＝END＝

台風

２５日の夜から吹き始めた台風は
とうとう１日中暴れて続けていました。

朝からジグソーパズルをしていたゆきこですが､
今回のパズルは難しかったらしく
途中で投げ出してしまいました。

１０００ピースのパズル・・

高かったのに！

（ _ _；）ふにゅぅ

今は、まーまーが完成目指してがんばっています｡　

でも、受験勉強は？

ヾ(ーー )ォィ


そこで、今日は調理実習の２回目をする事に。

今度のメニューは「バナナロール」　
サンドイッチ用のパンに生クリームを塗って､
バナナを巻きます｡



写真は生クリームの泡立て中です｡

そこらじゅう生クリームだらけになってしまいましたが、
ゆきこは大満足のできだったようです｡

明日は大好きなねーねーが帰ってきます｡
７ヶ月ぶりの対面はどうなりますやら・・・｡(笑)

＝END＝

おしずかに

台風の接近で風が強くなってきたので
プールはお休みして､サティへ遊びに行来ました。

オモチャ売り場にCD売り場､そして本屋さん・・・

１時間ほどはここで遊べます。

今、ゆきこのお気に入りは
子供用のコンピュターの｢ピコ｣。

ペンタッチでいろいろ遊べるのがおもしろいらしいです｡

確かに優れものなのですが、お値段も優れもの！


午後からは図書館へ・・。

大きな声で話をしようとするので
｢お静かに！」と小声で言ったらすっかり気に入って､
何度も私の横に来て小声で｢お静かに！」(笑)



写真のカマキリは洗濯物にくっついてやってきた客様です｡

ゆきこが本を読んでいると足に登ってきたらしいのですが、

「あー！バッタだ！カマキリだ！」と、
怖がりもせず足の上にのせたまま笑っていました｡


台風が去るまでわが家で保護します｡


＝END＝

くまのプーさん

学校のプール３日目！

今日は去年転校したM子ちゃんにあいました｡

プールに来ると誰かしらお友達と会えるので助かります｡

一緒に何かをするわけではないけど
側にいるだけでいいみたいです。

１０時半から１２時までたっぷり泳いで、大満足！


午後からサティへ買い物に行く予定にしていたが、
母のお友だちからの電話や来客で中止になってしまいました｡

ごめん！


退屈したゆきこはお絵書きをしていました｡

この絵がその中のひとつ！

一目見ただけで「くまのプーさん」だとわかりました｡
♪⌒ヽ(*ﾟOﾟ)ﾉ ｽｺﾞｲｯ!!!　

でも、夏休みが始まってそろそろ一週間、

いくらわたしがが相手をしてやっても、
ゆきこの中にイライラが溜まってきているのが伝わってきます。

ゆきこはお友だちが家に遊びにくることも好みません。
テリトリーを侵される感じがするようです！

母子二人の時間はどうしても退屈してしまう・・・

他に何か楽しい事はないのか・・・

いつものあせりが私の中にも生まれてきます。

島くらしの悲しさか、イベントが見つからない。

それとも、私に遊びの才能がないのかなぁ・・・｡

＝END＝

幼馴染

学校のプールに行きました｡
そこで、保育園時代からゆきこと仲良しのU君に会いました。

だんだん男の子のかかわりが少なくなる中で
このU君だけは今までと変わりなく
ゆきこにとても優しいのです｡

今日は泳ぎの特訓をしてくれました。

「はい！足をバタバタするんだよ！｣　

「じょうず！じょうず！」・・・・・(笑)

プールにきても一人遊びの多いゆきこですが、
今日は楽しいプールになりました｡




午後からは

本屋さんめぐり・・
生協の荷物運び手伝い・・
お風呂３回…

忙しかったゆきこです！

疲れて昼寝でもしてくれないかと
願う母の思いは通じず元気いっぱいです！

母のほうが疲れて夜は９時から寝てしまいました。

ゆきこは夜中に何度も起きていろいろ言っていたようですが
母は何も知りません。

ずっとまーまーが相手をしてくれたようです｡


＝END＝