25年ぶりに山岸凉子さんの日出処の天子を読み直してみた。
さすがに25年空いたので新鮮な気持ちで読めた
新たな発見だったのは、
王子が毛人の愛を得られずにあきらめ、
二人は違う道を進んだっていうのが、根底のストーリーだったってこと。
昔は表面のストーリーしか見えてなかったな
王子の人生はつらいものだったんじゃないか、
と想像して、ひとり悲しみに暮れてしまった…(;_;)
さすがに25年空いたので新鮮な気持ちで読めた
新たな発見だったのは、
王子が毛人の愛を得られずにあきらめ、
二人は違う道を進んだっていうのが、根底のストーリーだったってこと。
昔は表面のストーリーしか見えてなかったな
王子の人生はつらいものだったんじゃないか、
と想像して、ひとり悲しみに暮れてしまった…(;_;)