一昨日の深夜に玄関でドアに何かがぶつかるような音がしたんですよ。
1時を回っていたでしょうか。
何々？とドアスコープを覗いても誰もいませんでした。
死角に潜んでいるのかも、とちょっと恐怖。
2時半頃に意を決してゴミ捨てに行ったんですが、不審者はいませんでした。
でも帰宅してから暫くしてまたドンッと音が（怖）
帰省している相方にLINEをしたら、「風で何か飛んで来てぶつかったん違う？」と
返信がありました。や、な～んも落ちてなかったしっ。
で、昨日の昼間にまた音がしたんです。
今度こそ原因を突き止めてやる！と見に行ったら……。
玄関にケース買いした飲料を置いているんですが、少なくなった炭酸水の段ボールに
くぅちゃんが頭を突っ込んでいました……。
上から開けるタイプでなく、横から取り出すタイプの段ボール箱。
残りの本数が少なくなった為、くぅちゃんが上半身を入れられるスペースが出来ていた模様。
くぅちゃんが身体を突っ込む度にドンッ。…玄関ドアじゃなかった…。
とにかくデブなので、入ろうとすると段ボール箱が壁にぶつかっていたんです。
人騒がせな白きツチノコだな。
エアロバイクを漕いでホットコーヒーを飲んだら暑くて半袖Tシャツを着ています。
アイス食べたい…。我慢するけど。
眠いので1人でお昼寝します。れんれんは…いないんだよね。
なんだか空虚感が抜けなくて、あんな優しい子が側にいた事が夢だったような気がします。
お香に火をつけてリアルだったんだなぁ…と思ったり。
本当に“心にぽっかり穴が開いたような”ってこういう感覚なんだろうな。
四十九日を迎えたら何か変わるんだろうか。
