みこと母がやっと屋根裏から降りてきたというのに、脚立をそのままにして
いたものだから、空き家猫達のアトラクション化したようです。
「けっこう楽しいじゃん。これ」
「私もそう思う」
かなちゃん、怖っ！
「最初に目をつけたのは私なのよね」
脚立の頂上にて、ひなちゃん。
覗くジュニアがこれまた怖っ！
「やっぱ漢はてっぺん取りたいじゃん？」
ひなちゃん籠城時に、おびき寄せようとしたらしき痕跡が…（笑）
そうか、オモチャで釣ろうとしたんだね。
いきなり話は変わりますが、この度ワタクシ、電波時計を買いました。
ところがウチ、電波が届きません。さすが何にも無い埋め立て地だこと。
ついでにトリセツを穴が開くほど読んでも、アラームの設定方法が分からず、
目覚まし時計にもならないという…。
はっはっは！こいつぁ参ったぜィ！！……オカン、泣く。
良いんだ。暗闇で時間の確認が出来れば。ついでに室温も分かるしねっ。
昔のAmazonだったら返品出来たろうになぁ。
もうさ、今のTemuレベルに赤字覚悟！の商戦やってましたから。
使用済みで傷も付いている、パン切りガイドとパンナイフを、
『上手く切れない』が理由で返品出来たし、焼きうるめなんて
『小さすぎる』を理由に、食品だから返品は出来なかったものの、
全額でなはないにしろ、ポイントを貰えました。
いや、どんだけ悪質なクレーマーよ？って感じですよね。
当時夜型だった私は、深夜に少し疲れた感じのオジサマと、
これらのやり取りをしました。
あの時のオジサマ、胃をやられてただろうな…。
因みに怒って電話したワケじゃないですよ？
24時間体制だったので、夜中に誰かと話したかった迷惑なメンヘラが、
『これこれこんな感じで～ははは』という世間話レベル。
まあ厄介な客には変わりないですよね。
女帝が今、段ボールハウスで爆睡中なので、起きる前に終わります。
絡まれたら書けなくなりますから。本当にウザ絡みするので（笑）
ではでは。
