主役なのに画像を用意しておりません。
いや、くぅちゃんってばイレギュラーな外来だったね。
一昨日の夜に、くぅちゃんの右目に違和感を感じた母。
常に目をしょぼしょぼさせているので、白濁している事に気づくのが遅れました。
翌日、急遽帰宅してくれた相方と病院へGO。自分で引っ掻いたか何かで、
眼球に傷がついており、2種類の目薬で様子を見る事になりました。
1日3回、時間差で点眼せねばならず、なかなかに大変です。
けれどよくなって来ている様子もうかがえるので、少し安心しました。
ホント、白内障だったらどうしようかと思ったもん。
次は1週間後。
それにしても、相方がいてくれて助かりました。夏の通院はキツいわ。
そういう私は、金曜日が通院日なんですけれど、台風は大丈夫なのでしょうか。
現段階では、一番暴風雨が強まる予報なのですが…。
「来週行けばいいじゃーん」
うん。まあね、薬の予備もあるしね。
電車が止まったらシャレにならんもんね。
どうでも良いけど、ちぃちゃんって平和ボケしてる顔だわね。
(褒めてます)
相方実家の空き家猫達。雨漏りが心配だわ。
「家が吹き飛ぶんじゃねぇの?」
ジュニア!そこまで??
上にひなちゃん、下段左にジュニア、隣にかなちゃん。
絵画にありそうな構図の3匹。
こんな所でも。仲いいな、3人組。
後にジュニア、左にかなちゃん、右にひなちゃん。
そんなにひっついて、暑くないのか謎でございます。
どなたか、3匹まとめて引き取って下さいませんでしょうか。
愛玩用というより、観賞用になります。通なそこのアナタ!如何ッスか?
ところでさっき、みこと君がテーブルの上で爆睡していたんですが、
ちぃちゃんみたいに魘されていました。
可愛い声で「みゃっみゃっ」と言っていたので、悪夢ではなさそうです。
実母ひなちゃんの夢でも見ていたのでしょうか。
ちぃちゃんはガッツリ悪夢だって分かるけれど。もうさ、あまりの魘されように、
起こしてあげても興奮が治まらず、「ウォーン!」とずっと叫んでいて、
どこかおかしくなったのかと病院へ走った事がありますから。
そう言えば午前中、あちゃさんが「ウンチ出ないわ!」と騒いでいて、
チッチが出ないならヤバいけど、ウンチはな~と静観していたら、
キャットタワーのボックスに籠城してしまいました。
シーバも食べなかったので、相当気持ち悪かったんだと思います。
お昼過ぎにベッドまでやって来て、「キャオッ!(ご飯出してよ)」と催促
するので、見に行ってみたら猫トイレに立派なブツが。
はいはい、解決しましたかー、とカリカリをあげました。
後足が悪いので、今ひとつ踏ん張りが効かないんだと思います。
なんやかんやと、猫達との騒動で日々が過ぎていきます。
病気をされても、闘病が出来るって幸せですよね。
亡くしてしまったら、空っぽになっちゃうから。
ではでは。