11日に病院へ連れて行き、糖尿病の方は横ばい、そして膀胱炎だと診断された
16歳のあちゃさん。
帰宅した夜にこのお方、食べた物を盛大にリバース。
膀胱炎で処方された、抗生物質を混ぜたシーバもリバース。
それから元気がなくなり、12日にはご飯も摂らず、騒がしかった子が大人しく
段ボールハウスの中に丸1日籠城しました。
…これ、ヤバいんでは?と、相方にLINEをしたら、あちゃさん大好きな相方、
迷わず戻ってきて、翌日病院へ連れて行く事にしたんです。
相方が仕事だったので、帰宅してから午後の診察に行こうと待っていたところ、
なんとあちゃさんはポツポツと食べ始め、動くようになってきました。
夕方にはキャオキャオと、自力で回復し始めたので、様子を見る事に。
この数日ずっと側についていていて、通常運転に戻ったんですが、
側にいると「キャオッ!(何よ?)」という顔をされるのが、心外でした。
何だったの?あれ。
「まだ死なないわよ?」
うん。生命力の強さを感じたよ。
これからも注意深く様子を見ようと思っています。
膀胱炎も治ったようです。1週間きっちり抗生物質を服用させ、
日曜日には再検査ですが、その時にあちゃさんの謎の体調不良を
申告してきます。
そして、こんな風に家の中がピリピリしていた時に、末っ子は…
「てへ♪」
悪い顔してんな~。
年寄り感、ハンパないあちゃさんとの差よ。
みんたんが寝ている段ボールハウスの板ですが、この上で何回も
吐いたので、ブヨブヨになっています。
他は無事なので、替えの板だけ買う事にしました。
リバースの度に消毒していた為、消毒液で更にブヨブヨになり、
みこと君、嘔吐物の臭いが残っているのか何なのか分かりませんが、
自分が悪いのに乗らなくなりました。
最近、やっと固形物が食べられるようになった末っ子。
カリカリデビューも夢ではないかも知れません。
今、みんたんはテーブルの足に絡みつき、ポールダンサーみたいになってますが、
チラッと見ると、目が合います。
あれだ、「楽しいよ?」とのお誘いだ。やらんけど。
今日は月1の通院日なんですよ。
1ヶ月早いなー。面倒くさいけど行ってきます。
ではでは。
ありがとうございます。
原因が分からないので、手放しでは喜べないんですが、
その辺は獣医師に確認するとして、とにかく元気に
なってくれて良かったです。
寒くなったり、暖かかったりですが、
ともこさんもお身体ご自愛下さいね^^
ご心配おかけして申し訳ありません。
今回もなんとか持ち堪えました。
そうなんです。本来エネルギッシュなのでしょうね(笑)
食べては吐いていた時は、真面目にもう駄目かと思いました。
この子、本当にナチュラルに乗り越えます。
動物の生き方って、本当に尊いな、と思います。
視線を感じて振り返ったら、みことがこんなんでした(笑)
「みぃちゃん!そのままキープ!」と言って、
スマホを取りに行ったら、本当にキープしていました。
ファービーを思い出しましたよ(^^;
でも白目は怖いでしょねぇ。
年とると色々ありますね。
人間も同じですね。
みこたんのためにも、ひいなさんも体に気をつけて下さいね。
いや~良かった、良かったですね!!
やっぱり、さすが、あちゃさんです。
本当に生命力がありますね。あちゃさんの生命力って、
うんと踏ん張って捻る出しているっというより、
元来エネルギッシュに感じます。頼もしい。
とはいえ、ひいなさんは大変なご心労でしたよね。
しっかし、みこっちゃん?
おばちゃん、猫の白目のほぼ全貌を、こんなにはっきり
見れたこと、ないわ。
なんだか、とても貴重な体験です(笑)