10月4日(日)青梅の友人Mさんからお誘いがあったので、《喜寿の文化展》を観に行きました。
「絵画」「書道」「陶芸」「写真」「篆刻」「木工芸」「押し絵」「人形」「日本舞踊」多才な作品です。
いづれも77歳の方の作品で、なかにはプロに近い作品も展示されて感心しました。
作品の撮影は遠慮しましたので、掲載できず残念ですが、みなさん生き甲斐を見つけて
溌剌としてらっしゃいます。おおいに見習わなければと思いました。
青梅の町はイベントが多く、市民の皆さんは活発です。
昔の映画の看板が「青梅駅」からズラリと並び、町のあちらこちらに掲げてます。
《昔なつかしい映画の看板》をご紹介します。
再生釦をクリックして下さいね。
「絵画」「書道」「陶芸」「写真」「篆刻」「木工芸」「押し絵」「人形」「日本舞踊」多才な作品です。
いづれも77歳の方の作品で、なかにはプロに近い作品も展示されて感心しました。
作品の撮影は遠慮しましたので、掲載できず残念ですが、みなさん生き甲斐を見つけて
溌剌としてらっしゃいます。おおいに見習わなければと思いました。
青梅の町はイベントが多く、市民の皆さんは活発です。
昔の映画の看板が「青梅駅」からズラリと並び、町のあちらこちらに掲げてます。
《昔なつかしい映画の看板》をご紹介します。
再生釦をクリックして下さいね。
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未だ○○年あります
その年まで あやかって 前向きに 頑張りたいです
懐かしい~と 言いたい所ですが
実際に見たのは 鉄道員だけ・・・
でも 大友柳太郎さんも 近衛十四郎さんも
何故かお名前は知ってます
色々な 催し 楽しいですね
でも懐かしい名前がずらり並んでいますね。
丘さとみ 伏見扇太郎 近衛十四郎 確か大友柳太郎さんは此方の出身かと??違ったかな~です。
私も77歳はまだまだです。
頑張ろうっと
映画が唯一の娯楽でした。
「東映3本立て」を頻繁に見に行きました。
キャンペーン中は「5本立て」もあり、殆ど1日がかりでしたね。
立ち見まであり大混雑で、映画館の中で「痴漢」までいて話題になりました。
あぁ~懐かしい思い出でした。
なぁんにも遊興の場の無い田舎町ですが、映画館だけは5つも近くにありました。
鉄道員だけは、東京で・・見ました。
青梅の町は映画の看板が所々にありますが、看板書きの後継者がいないようです。
もう! 負けそうでした。
映画は田舎で、土曜日の夜に義兄が連れて行ってくれました。
実家から5分のところに映画館がありました。
未だにその映画館ありますよ!
自衛隊の駐屯部隊があるので、その頃は「自衛隊料金」と言うのがあり、大人と学生の間の格安料金でした。
何時間も立って見てました。
だから、けしからぬヤカラも出現したのです。
今のように1回で入れ替え出なく、何回も見る人がいたりして・・・なつかしいねぇ・・・