専業主婦になりました。

ルイの体調が相変わらず悪いので、旦那様と相談してお仕事を辞めました。
３月いっぱいの契約でした。

今まではね〜、辞めるのって家でぶらぶら出来て楽しいなぁ〜、なんて思っていたけど。
この年で仕事を辞めると、仕事をしなきゃいけなくなったときに復活できるかどうか心配です。
まぁ、なんとかなるか。

仕事は３月２５日までだったのですが、最後の２日はなかなか楽しかったです。
仕事じゃなくて、久しぶりの人と会ったり、飲み会だったりですが…。

震災の前の日、その時も久しぶりに会った人と飲み会していたのですが、そのとき以来の人と会う事が出来ました。
私の状況は昔から大して変わっていませんが、その人には劇的な変化があって…。
もう、びっくりでびっくりで。

驚き→怒りになり、最終日も実は興奮したままのお仕事でした。
理不尽な事には怒りが、怒りが…。
でも、そのお友達が一番怒るべきなのに、がんばっていて…。
何かあったら頼って欲しいな、って思いました。

最終日も終電まで飲んだくれて…。

旦那様、ごめんね

ここ数日、ルイの運動量がかなり減りました。
どんどん、後ろ足の力が弱くなっていて、歩けなくなっているようです。
今のところ、ご飯はちゃんと食べてくれますが…。



桜の時期はいいですね、景色が。

今日は風も強いので、洗濯物があっという間に乾きました。
この子もお洗濯↓。



洗面所を掃除する前だから汚いなぁ。
リラックマ、土左衛門になってます

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婦人科検診してきました。

土曜日は毎年恒例の婦人科検診に行ってきました。
子宮頸癌と、乳癌の検診です。
マンモグラフィーとエコーを交互にやっていて、今年はマンモグラフィーでした。
みんな痛いっていいますけどね。
私は結構平気。
っていうか、全然平気。
痛覚ないのか～？

で、日本橋で検診してから、そのまま浅草へ。



「まるごとにっぽん」へ行ってきました。

何も購入しなかったんですけどね。
面白かったです。
有楽町の交通会館にある「まちからむらから館」って感じですかね？

お昼を妹におごってもらって、雷おこしだけ購入して帰宅。

午後はルイの病院です。
３回目の抗がん剤。
先生の予想と反して、ルイの体重減少はなし。
良かった～。
今週も吐きまくりだったんですけど。
19.05キロ。
がんばって食べさせてはいますからね。

のどを触ると、まだ固い物が手に触れますが。
抗がん剤が効いて、現状維持か縮小されていればいいんですけど…。

翌日、日曜日。

今日は父の誕生日。
何歳？
６８か？

…ということで、いつもながらの成田で食事。
その後はさくらの山でルイの散歩。
今回は夕飯だったので、もう暗くなっています。



うなりくんの前で記念撮影。
ルイ、黒いのでよく見えない。
黒い子の宿命ですね。
ちなみに、旦那様の携帯では、全部目からビームが出てました。

成田から飛び立つ飛行機。
いいな～、どこかに出かけたいなぁ。
海外。
でも、ルイががんばっている間は一緒に国内旅行です。



うなりくん、実は結構好きです。
ルイはライトアップに興味なしでしたけどね～。

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春なのか、冬なのか…

週末はあんなに暖かかったのに、今日は寒い！

土曜日、動物病院の待ち時間に散歩していたら、杉を発見。
なんか、嫌な色。
あれってもしや花？　花粉が入っている所？？



その杉の下では、ルイが草むらに顔を突っ込んでいましたが…。



今日はイチゴっぽい腹巻き。
100均。ダイソーのやつです。
ルイのお腹にはアレックスとおそろいの脂肪腫が出来ていて、それがだいぶん大きくなってしまいました。
問題はないとの事で放置していたのですが、舐めてしまって穴が…。
本当は１８日に切除手術の予定を入れていたのですが、ルイの癌が見つかって、流れてしまいました。
これ以上舐めないように、の腹巻きです。
時間もたったので、穴は少しずつ塞がって、皮膚が出来てきました。
良かった。

ルイは二回目の抗がん剤。
あまり副作用はないとの事だったんですが、やっぱりやってきた日は元気がない気がします。
そりゃそうだよね。
毒だし。

ルイのご飯。
流動食です。



ふやかした物をミキサーで撹拌しています。
少しずつ、吐かなくなってきたかな。
朝方と、夕方は大量に吐いてあたふたする事もありますが…。

そして、以前と比べると活発に動かなくなったので、休みの日の昼間はロングリードをつけて自由にさせています。
そうはいっても、ルイはのんびり、自分のベッドで寝ている事が多いです。



ルイの、特設ベッドです
黒色なので暑がりで、日がさしていると、もう日陰に逃げています。
早く暖かくなってほしいような、なってほしくないような…。

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ルイ、少し元気になりました

本日のルイです。

昨日は歩くのもやっとという状態でした。

昨日一日食事を抜いて、代わりに病院で点滴していただきました。
抗がん剤と一緒に、整腸剤の注射もしてもらいました。
ルイはピクともせずにおとなしく注射されていました。
…いつもの事ですが…。

あ、ちなみにこの写真は行き倒れているわけではなく、撫でていて、気持ちよくていつも通り倒れちゃった状態です。

相変わらずすごいゲホゲホしていますが、息は昨日よりも楽そうです。
そして相変わらず吐きますが、いつもよりは量も少ないか…？
そうでもないか。

昨日食事を抜いた割には、今日の夜便も出ました。
おしっこも長くするので、水分も取れているかな…？

明日から平日。
私たちは仕事があるので、日中は家でお留守番です。
どうか、帰ってきたら倒れているとか、アレックスのようなことがありませんように。

金曜日は旦那様が会社をお休みしてくれるようなので。
三日間の我慢だよ～、ルイ。

もう二月…

「明けましておめでとうございます」と、下書きしていたものがあったんですが、もうそんな時期じゃなくなっちゃいました。
あ～あ。

アレックスが死んでしまって、もう二ヶ月半ほどたちました。
ラブラドールを二匹お世話するのと、一匹お世話するのだと、そりゃあ一匹の方が楽ですね。
散歩も楽々です。

が、ルイの調子はとても悪い。

薬を増やしても、ご飯の状態を変えても、低空飛行。

今朝は朝から今までと違う嘔吐物があって、元々行く予定だったんですけど動物病院に行ってきました。
（今までは食べた物をそのまま出している感じだったのが、水状でにおいのきつい茶色い嘔吐物になってしまいました。こんなのは初めて。）

二ヶ月前くらいに２２キロくらいあった体重が二週間前には２０キロ台になって、今日は１８キロ台。
先週は吐きまくっていたので、体重がどんどん落ちてしまいました。
昨日までは元気だったけど、今日は元気もないし。

病院で先生が見つけてくれたのは、のどのところにある固い物。

レントゲンをとってみてわかったのは、のどの所にある腫瘍。
もう大きくなっていて、このまま大きくなった気管を塞いでしまう状態。
胸のレントゲンで肺の状態を確認してみたら、肺にもぽつぽつと黒い影。
気管にも少し影が。

もう転移している状態。
あぁ、また癌か…。

この状態ならどうするか。
ルイは９歳半。
先生によれば、大きい病院にいけば手術するかな、でもこの状態だと難しいかな…。
という状態らしくて…。

最初から旦那様と相談していたのは、癌だったとき、手術はよほど治る場合でなければやらないという事。
諦めるわけではないけれど、苦しい思いはさせたくない。
苦しい状態は取り除いてあげたいけれど、手術はこの年になってまではさせたくないという事。

今日、ちょうど一回分の量があるという事だったので、一回目の抗がん剤をやってきました。
状態をみて、来週もやってきます。
これで最低、現状維持が出来ればいいのですけど…。

まだまだがんばれ、ルイ！


年末最後の仕事が終わった後の東京。
会社の近くです。


寂しいねぇ。
これ以上寂しい思いをさせないでほしいなぁ。

ありがとう、アレックス

出来るなら、一生こういう内容のブログは書きたくなかったのですが。
生きている者は誰でも平等に死に向かって生きているそうなので。

１１月２４日、アレックスが虹の橋を渡って行ってしまいました。

三連休も終わった火曜日の朝。
アレックスは普通にご飯をもりもり食べて、💩もして。

確かに、体力は昨日にも増してなくなっているように思いましたが、普通に散歩もして。
いつも通りの朝でした。

具合が悪そうだったら会社を休む事も出来たんですが、そういう感じでもなかったです。
覚悟はしていましたが。
会社から帰ってワンコの小屋をのぞいたら、ウッドデッキに倒れているアレックスと、隣に座っているルイがいました。
ルイがいてくれたから、寂しくなかったかな。
ルイが看取ってくれたかな。

アレックスが亡くなる３日前にも動物病院に行っていたのですが、前回のブログで書いた体重よりも減っていて、１３キロ台になっていました。
ふらふらになっても、がんばって生きていました。
がんばったね。もう苦しくないよ。
お腹いっぱい食べて、いっぱい走って遊べるね。

大丈夫。また会えるから。
きっと。


ラブラドールっぽくないふわふわな毛のアレックス。
性格も陽気なラブラドールとはちょっと違って、トレーナーの人に怒られるとシュンとして飼い主の後ろに隠れちゃう。
すごく頑固で、でも飼い主大好きで。
散歩中も家にいる時もいつも飼い主を監視している子でした。
散歩中にはいつも目が合って、呼ぶといつだって答えてくれるアレックスが大好きでした。

色々大変だったけど、いなくなってみるとやっぱり、手のかかる子はかわいかったんだな～と思います。

ま、うちにはまだ手のかかる子がもう一人いますけど。
ルイが死んだら、もう犬はしばらく飼わないだろうなと思います。
やっぱりお別れは寂しいです。

２５日。
アレックスを火葬してきました。
今は家に一緒にいます。




…ルイがいなくなったら、旦那様のペットロスが大変そうだなぁ…と思う今日この頃です。

アレックス、まさかの肺炎から気胸へ。そしてアレルギー？

畑のインゲンに使っていたネットがいつの間にか盗まれていました。
地味にショック。
怒りが…。
いやいや、放置していた自分が悪い。
この辺、泥棒が多いの知っていたのに。
（以前、家庭用耕耘機もやられた…）


さて、写真はいつかの空。
すっかり秋の空…と書こうと思って写真だけアップしていたんですが、今日の関東地方、どう考えても冬の方が近い感じ。



今日は動物病院へ行ってきました。
実はアレックス（イエローちゃん）がいつぞや肺炎になりまして。
朝ご飯は普通に食べたのに、夜ご飯は拒否。
いつも皿まで食べる勢いで食べるアレックスなので、心配で。
散歩もいまいちだし、なにより顔が違う。
うるうるした感じ。

いつもの病院がお休みだったので、市内の別の病院へ。
どうやらこの病院の院長先生、いつもの病院の先生の後輩さんだそうで。
いつも行く病院も気に入って診てもらっているのですが、こちらの病院もいい感じでした。
で、結果は肺炎。
レントゲンでも肺が白く見えるし、熱がある。
音もするので、病院で酸素を吸わせながらという手もあるけれど、積極的な治療になる。
ワンコの年も年なので（９歳です）、家で薬を飲ませながら様子を見てはどうか、という事でした。
それには賛成だったので、注射だけしてもらい、家で様子を見る事に。
そしたらその日の夜にはアレックスもご飯を食べるまで回復。

もしかしたら死んじゃうかも…。
みたいな診断だったので、心配していたのですがちょっと一安心。
そもそも、散歩デビューから股関節形成不全で歩けなく、お腹に虫がいて大量の下痢をした正月（子犬の頃）。
尿道結石に、胃捻転までしてガリガリになりながらも９歳まで生きてきたアレックス。
次の週末にはいつもの病院に行って、追加でお薬をもらって、水分を取れていないみたいだと点滴もしてもらいました。

一週間後にはだいぶんよくなって、息苦しい感じもこちらには伝わらないくらいでした。
あれ、肺炎も良くなった？
なんて思っていたのですが、またレントゲンで問題が。
肺のあるべき場所が黒くなっている。

どうも、空気があるみたい。
気胸？

家で酸素を吸う機械をレンタルできる用意もあるから。
…という話でした
パンフレット見たら、ターミナルケアって書いてある…。
知ってますよ。
介護の勉強したからね。
終末期の医療。余命わずかになってしまった人へのケア。

いや～、まだ元気なんだけど。
でも確かに、突然悪化して、突然…ってことは考えられる。
何に気をつけていいのかわからないけど。
とりあえず、これ以上吐かないように。
正常に動いている肺がこれ以上誤嚥性肺炎で傷つかないように。
薬をもらいましたが、吐き気は止まらず。

…だって、今まで何度も薬をあげて吐くのを止めようと試みたんですよ。
それが止まらないんだもん。
薬で止められてあげるなら、とっくに止まってたか？
…でも、先生も色々考えてくれて。
飼い主も色々考えてはいるんですが…。
なかなかいい結果になりません。
先週はアレックス、ひどい下痢。
部屋にトイレが置いてあるのに、トイレではしないし。
部屋の真ん中でやるのはやめてほしい…

ということで、今日も動物病院へ連れて行きました。
アレックスのお薬は少し違う物に変えてもらいました。
目やにと鼻水の事も話したら…どうやらアレルギーかも？　って話に。
アレルギーの薬も増えました。
でも、考えてみるとどうも、散歩中のくしゃみが多い。
涙を流している。ウルウルしている。
そっか、アレルギーか。
納得できます。

写真は９月にキャンプした時の写真。



この時もアレックスは絶不調でした。
でもここ、気仙沼大島です。
アレックスたち、初フェリーで島に渡りました。

大型犬のラブなのに、アレックスは14.1キロしかありませんでした。
二週間で１キロ痩せちゃった。
食べ物も、もう少し考えないとなぁ。
１０歳までは生きてください。

カタツムリ～♪

もう９歳になる我が家のワンコ。

最近は２匹とも嘔吐がひどくて困っています。
色々と対策は取っているのですが…。
いまいち効果がないです。

今日の散歩中、カタツムリがいたので思わずカメラを向けました。
そしたら邪魔者が…。



頭が引っ込んじゃったじゃないか～。

も～、食べ物じゃないんだからクンクンしちゃだめだって。
相変わらずリードくわえてるし。

でも、柔らかそうなアレックスの写真にちょっと癒されました。
そろそろ寒くなったから衣替えしないとな～。

歯医者で大工事。…今日はワンコのお話です。

月曜日におせんべいを食べたら、前からだましだまししていた歯がちょっぴり痛くなってしまいまして…。
火曜日に思い立って昼休みに会社近所の歯医者を検索し、そのまま電話して予約して、帰りによって来ました。
何年も前に治療した所を掘り返して、削って、仮詰め中です。
あぁ、痛かった…。

でもさすが都内のクリニック。
（それは、判断基準？）
病院は綺麗だし、先生も美人でした。


今日は久し振りに我が家のワンコのことです。
（っていうか、ブログだって最近はろくに書いてないじゃんって話ですが）
最近はもっぱら落ち着いたんですが、我が家のイエローラブ、アレックスがいろいろと病気してくれてます。

アレックスは散歩デビューの日に外へ出てみたらほとんど歩けないっていう子だったんですが、
今までレントゲンは撮った事なかったんですね。
何でだろう？
飼い主があまりこだわっていなかったからか？？
いや、もしかしたら通っていた動物病院にレントゲン機器がなかったんじゃないかと今となっては思うのですが。

２０１１年の引越しが終わってしばらくしてからですかね。
（ＧＷ過ぎかな？）

アレックスがあまりにも嘔吐するもので、病院に連れて行きました。
「もしかしたらおもちゃとかなくなっていませんか？　大型犬だと、胃からボールが出てきたりするんだよね」
なんて言われ、四六時中見てるわけじゃないから、ボールとか出てきてもおかしくないなぁ…。
と青くなる飼い主をよそに、レントゲンを撮る事になりました。

で、レントゲンを撮りながら検査した結果、食道が肥大している。
食べ物が３０分しても一時間たっても胃に入っていかない。
だから吐いてしまうんだということがわかりました。
（ちなみに、ボールは入っていませんでした）


「巨大食道症になった原因が、もしかしたら重症筋無力症という病気かもしれない」

と先生に言われ、その検査もする事になりました。
重症筋無力症になるということは、そう遠くないうちに筋肉が動かなくなり、死んでしまうということ。

さすがに泣きましたね。

アレックスが歩けないのって、股関節形成不全じゃなくて、重症筋無力症が原因だったのかって。
もう、そうに違いないって。

ま、結果は重症筋無力症じゃなかったのですが。
先生いわく、
「最悪の結果ではありませんでした」って。

そうですね。

アレックスには低空飛行ながらも長生きしてもらわないと。


今は胃に食べ物が入って行きやすいようにフードをふやかして、立った状態で食べさせています。
あとは、人間の赤ちゃんにはゲップさせるじゃないですか？
もしかしたらそういうのとか効果あるのかな～？　と思いながら食べた後にゲップするまでのどを撫でてあげるのですが…。
すぐしてくれますよ。
こっちの顔を見ながら、「げ～」って。

ゲップの効果か、少しは吐く回数も減りましたけど、まだ吐きますね。
週に２、３回かな。

でも散歩はかなり歩けるようになって、ここ最近は２キロくらいは普通に歩けるようになりました。
少しは筋肉がついたかな？

我が家のワンズたちももうすぐ６歳。
シニアに突入です。


ところでアレックスって、ご飯食べている間、耳の形が変です。



兄弟でも耳の動き方とか、違うんですね～と思う今日この頃。

…それにしてもあの時の検査は高かったよな～。
８万円だったかなぁ…。
健康が一番ですね～。

ワンコをじゃぶじゃぶ～。

最近は暑くなったのでどのお家もエアコンを入れたり窓を開けたりしていますよね～。

それで気づいたんですが、夜。それも、２１時を過ぎたあたりから２４時の間くらいまで、どこからか子供の雄叫びが聞こえます(^-^;

どこからかというか、最近調査の結果、道路を挟んでお向かいのアパートから聞こえることを発見しました。
発見する前は、もしかしてお隣のお墓から？？　なんてちょっとびびったりもしましたが…(^-^;

今日は昨日に引き続き旦那様がアレックスを動物病院に連れて行き、私はルイとお散歩でした。
散歩が終わってから、ルイがゼーハーしていたので、お庭でジャブジャブ洗っちゃいました。
「ほ～ら、冷たくて気持ちいいだろ～」って言いながら。
そしたら、ブルブル攻撃をされ、私も水浸し…。
っていうか、もうとっくに汗だらけだったので、終わった後は私もシャワーですけどね。


アレックスはとりあえず朝のお散歩で自力おしっこができたので、しばらくは食事制限をしながら様子見です。
にしてもアレックス、足の調子がよくないです。
ほとんど歩けない…。
どうしたものかねぇ。