学校が終わるのを待って、主人は午後からお休みがとれたので、主人も無事合流して病院へ。
今日は月一回定期的に井ノ下病院で胎児ドッグをしている夫先生に診てもらいに行ってきました。
診察に主人と子供たちも同席しても構わないと言ってもらえたので、5人で診察室へ。
診察中、こーへーは診察台に横になっている私のところに寄ってきてはしきりに私に触ってきて。。。
何やらべっとり塗られて検査されているのが
心配だったようです
前回の検診の時に比べて、体の大きさは約2倍。
顔は随分しっかりしていました。
顔はてっぺーがお腹の中でいるときに似ているような。。。
(。。。ということは私似???)
顔の各パーツ、脳の構造、心臓、背骨、手足の関節の数。すべて問題なし!
体の大きさは201g。週数相当でしっかり育っています。。。と。
胎児の超音波検査で権威のある夫先生に診てもらってすべてクリアー
今日の検査を受けるまで、検査を受けている間も何かあったら。。。なんてネガティブ思考だった私。
主人も内心そうだったみたい。。。
「問題ない」という結果を聞いてめっちゃ嬉しかった~~~
もう12年も前になるけど夫先生には、私たちが結婚してすぐのころお腹に宿っていた赤ちゃんを診てもらっていて。
検査を始めてすぐ先生の方から
「お母さんと初めてあったのは何年前だっけ???」と。
その子のことはもちろん、一回しか会ってない主人のことも鮮明に覚えていてくれて

何千?何万?というカップルの赤ちゃんたちを診てきている夫先生が私たちと私たちの赤ちゃんのことを今も覚えていてくれたことに感激
赤ちゃんも問題なしと感激いっぱいで家路をたどることができました。
これからはお腹の赤ちゃんが無事大きくなって、生まれてくるのを待つばかりです。