TUYUKOさんちの食いしん坊日記

私の家族の織りなす日常と毎日の晩ごはん日記

今日の晩御飯vol.2335  2013年3月21日の晩御飯

2013-03-21 22:47:43 | 今日の晩御飯
晩ごはんの準備は6割がた。
その辺りでtimeアップになり、そのまま3人をそろばんに送って、
配達

・・・のつもりで3人をおくるところまでは予定通りでした。

ところが。

いざ配達に、と思ったら自転車を車に乗せてないことに気づいて

結局配達を見送って、時間をつぶしながら明日の荷物を事務所に取りに行って
うちに帰ったの19時を廻ってしまっていて

そこから用意の続きをして、あらかたまでできたところで
残りの準備は主人と3人の子供たちに任せて、私はカラスの行水

シャワーからあがってきたら、晩ごはんの準備が完成していました




本日のおデザ

とくちゃんから頂いた朝採りいちご。

めっちゃ美味しかった~~~
5人で1分もかからず完食です。



後期の集大成?!

2013-03-21 22:33:27 | てっぺーのこと
明日でてっぺーの一年生の後期が終了します。
今日、一年間の間に学校で書いた絵や作文や観察日記などをまとめて持って帰ってきました。
帰ってすぐ、作品の公開に続いて作文などを音読してくれました

この一年間で字は格段に上達したし、絵もすごく上手になりました。
てっぺーが充実した一年間を過ごすことができたのは、担任の先生の包容力と
クラスメイトのみんなのおかげだと思います。

健康で、大きな怪我もなく無事一年生を終えることができたこと
改めて皆さんに感謝です

けーちゃんに教えてもらいました。

2013-03-21 22:15:19 | 今日のできごと
今日の木曜ヒッポのみきちゃんちでの午後の部。
同い年の一年生をもつみきちゃん、けーちゃん、私で子育ての話になり、けーちゃんから
『だっこ法』
のことを教えてもらいました。

日本抱っこ法協会のHPより抜粋


ひきこもり、キレル子ども、いじめ、学級崩壊、援助交際、リストカットなど、子どもたちをめぐる問題は後を絶ちませんが、こうした事態は、実は彼ら自身が苦しんでいる姿なのです。そしてそのルーツをたどると、早くも乳幼児期に、親の育児不安や、子どもが見せるちょっと気がかりな行動などとして、始まっていることが少なくありません。大人たちは何とかしたいと思いながらも、どうしてよいか分からず、やみくもに子どもを叱ったり、優しくできない自分を責めたり、時には子どもがかわいいとさえ思えなくなって、悪循環が進みます。
 なぜそうなるのか? 行動の背後にどういう気持ちが隠れてぃるのか? 子どもと具体的にどう関わればいいのか? どうして子育てがこんなにも苦しく、難しいものになってしまったのか?現代社会のさまざまな影響を受けて生きている私たちが、大人も子どもも人間本来の姿を取りもどし、自分らしく生きてぃくにはどうしたらいいのか?
 
本来の自分を取り戻す心のからくりは,大人も子どもも共通です。
抱っこ法は赤ちゃんや幼児から小学生、
さらには、親自身の癒しの集いや自分育てにと、年齢や場面を問わず幅広く活用されています。

 抱っこ法は、それぞれの親子について、どこから手をつけたら幸せな親子関係を回復できるかを見つける、お手伝いをしようとするものです。子どもを慰めたり、励ましたり、しつけたり、教え導いたり、さらには甘え上手を誘い、子ども本来の自分を取り戻すのを助ける際にも、互いの体を仲立ちとした心のやりとりを、欠かすことができないのです。抱っこ法という名称はここから来ています。
 いったん体を使って子どもの心を抱きしめることができるようになると、大人のまなざしや声かけや、さらには雰囲気で抱きしめる、といったふれあいもできるようになります。