今日のスイミングの送迎は主人に頼んでいたのですが
私が市役所で戸籍抄本を取って、帰ろうとした時
主人から連絡があって
「しゅーへーがスイミングに行きたくないって泣いてる。」と。
急遽合流して
しゅーへーを預かって
ひとまずスイミング教室の前まで行くことにしました。
行く道でしゅーへーの気持ちを聞き
その上で先生に相談してみることに。
しゅーへーが言うには今のコーチが自分にだけ???
厳しい
ということだったけど
窓口の先生には
それとなく違うコーチに付く事は可能か聞いてみました。
できればこの間まで指導してくれていたコーチに付きたいとも。
そしたらそういう子も教室では珍しくはないらしく
いとも簡単にそうできてしまいました。
しゅーへーの辛い気持ちはわかるけど
しゅーへー自身が乗り越えて行く必要のある試練???なので
私がこんな風に介入するべきではなかったのかも・・・。
と後からかなり悶々としました
しゅーへーが今後同じような困難な状況に遭遇した時に
どんな風に対処するのか
スイミングの今後も含めて見守ってみようと思います。