論語:130日目 未だ與に権るべからず
未だ與(とも)に権(はか)るべからず「子 曰(のたま)わく、與に共に学ぶべし、未だ與に道を適(...
論語:129日目 知者は惑わず
知 者 は 惑 わ ず「子 曰(のたま)わく、知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼(おそ)れず。...
論語:128日目 苗にして秀でざる者あり
苗にして秀(ひい)でざる者あり「子 曰(のたま)わく、苗にして秀でざる者あり。秀でて実らざる...
論語:127日目 之を繹ぬるを貴しと為す
之を繹(たず)ぬるを貴(たつと)しと為す「子 曰(のたま)わく、法語の言は、能(よ)く従うこと無...
論語:126日目 後生 畏るべし
後生 畏(おそ)るべし「子 曰(のたま)わく、後生 畏るべし。焉(いずく)んぞ来者の今に如かざる...
論語:125日目 譬えば山を為るが如し
譬(たと)えば山を為(つく)るが如し「子 曰(のたま)わく、譬えば山を為るが如し。未だ一簣(い...
論語:124日目 徳を好むこと、色を好むが如く
徳を好むこと、色を好むが如く「子 曰(のたま)わく、吾 未だ徳を好むこと、色を好むが如くす...
論語:123日目 昼夜を舎かず
昼夜を舎(お)かず「子、川の上(ほとり)に在りて曰(のたま)わく、逝く者は斯(かく)の如きか。昼夜を舎かず。」■その意味は?孔子(先生)が川のほとりで言われた。『時の流れはこの水の...
論語:122日目 子の疾 病なり
子(し)の疾(やまい) 病(おもき)なり「子、疾(や)みて病(あつ)し。子路 門人をして臣為(た)らしむ。病きこと間(かん)のときに曰(のたま)わく、久しいかな、由(ゆう)の詐(い...
論語:121日目 仰げば彌高く
仰げば彌高く「顔淵 喟然(きぜん)として歎(たん)じて曰(い)わく、之を仰げば彌々(いよいよ)高...
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