論語:140日目 仁者は其の言や訒ぶ
仁者は其の言や訒(しの)ぶ「司馬牛 仁を問う。子 曰(のたま)わく、仁者は其の言やぶ。曰(い)...
論語:139日目 己の欲せざる所は
己の欲せざる所は「己の欲せざる所は人に施すこと勿れ。邦に在りても怨無く、家に在りても怨...
論語:138日目 門を出でては大賓を見るが如く
門を出(い)でては大賓(たいひん)を見るが如く「仲弓(ちゅうきゅう) 仁を問う。子 曰(のたま)わく、門を出でては大賓を見るが如くし、民を使うには大祭(たいさい)に事(つか)えまつ...
論語:137日目 礼に非ざれば視ること勿れ
礼に非ざれば視ること勿れ「顔淵曰(い)わく、請う、其の目的を問わん。子 曰(のたま)わく、礼...
論語:136日目 克己復礼
克 己 復 礼「顔淵 仁を問う。子 曰(のたま)わく、己に克(か)ちて礼に復(かえ)るを仁と為す。...
論語:135日目 君子者か、色荘者か
君子者か、色荘者か「子張 善人の道を問う。子 曰(のたま)わく、迹(あと)を踐(ふ)まず、亦 室(しつ)に入らず、と。子 曰(のたま)わく、論 篤(とく)なるのみに是れ与(くみ)せ...
論語:134日目 聞かば斯ち諸を行わんか
聞かば斯(すなわ)ち諸(これ)を行わんか「子路問う、聞かば斯ち諸を行なわんか、と。子 曰(の...
論語:133日目 焉んぞ死を知らん
焉んぞ死を知らん「季路(きろ) 鬼神に事(つか)うるを問う。子 曰(のたま)わく、未だ人に事うる能(あた)わずんば、焉んぞ能(よ)く鬼(き)に事えん。曰(い)わく、敢えて死を問う、...
論語:132日目 過ぎたるは猶及ばざるがごとし
過ぎたるは猶及ばざるがごとし「子貢問いて曰(い)わく、師(し)と商(しょう)と孰(いず)れか賢(...
論語:131日目 顔回なる者あり
顔回なる者あり「季康子(きこうし)問う。弟子(ていし) 孰(たれ)をか学を好むと為すか、と。子 対(こた)えて曰(のたま)わく、顔回という者有り。学を好めり。不幸 短命にして死せり...
- 現代語訳:十七条憲法(17)
- 雑記(142)
- 政治(87)
- 経済(56)
- 国防(24)
- 家族(18)
- 教育(31)
- 人権(32)
- 宗教(4)
- 時事(24)
- 特亜(22)
- 欧米(9)
- 海外(40)
- 科学(4)
- 通信・情報(36)
- 倫理・道徳(42)
- 和の心・聖徳太子(54)
- 國家・國民の在り方(40)
- N国党関連(30)
- 論語(180)
- 現代語訳:学而(17)
- 現代語訳:為政(24)
- 現代語訳:八佾(26)
- 現代語訳:里仁(26)
- 現代語訳:公冶長(28)
- 現代語訳:雍也(30)
- 現代語訳:述而(37)
- 現代語訳;泰伯(21)
- 現代語訳:子罕(30)
- 現代語訳:郷党(4)
- 現代語訳:先進(0)
- 道歌(0)
- 詩(17)
- お気に入り動画(20)
- お魚釣り(84)