ラグビーでのアキレス腱断裂12日後 2/14 バレンタイン、そして長女の誕生日前日。ようやく緊急で診療してくれるお医者さんが見つかり、日本に帰国。ちょっと早い娘の誕生日やバレンタインを実施してからです。まず日本向かうANA,ガルーダ空港のスタッフの方が車椅子でめちゃ遠いゲートまで送ってくれた。そしてANAのCAさんが、医者に早く行かなくてはいけないということで、優先して早くおろしてくれた . . . 本文を読む
結局、1.8センチ切れてたアキレス腱。保存療法でギブスですぐ固めてくれとお願いしても、ジャカルタの病院ニつに断られた。その理由は、2人とも骨以外のことでギブスは使わない。だけど手術したら4か月も同じギブスをつけるという。日本では手術したらしばらくしたらギブスの角度を変えるために取り替えたり、器具に切り替えてリハビリすると言っても聞く耳持たず。仕方ないから、日本の病院に連絡して相談すると、1週間もな . . . 本文を読む
2/3 ジャカルタラグビーの試合で一点差で逆転負けした。一時20店差つけて勝っていたのに。負けも悔しかったが、もっと悔しいことが起きた。ラインアウトの着地の体制を崩され、片足着地なってしまい。その上に相手が乗って来た。バチっと音がした。慌てて立ったが痛くて力が入らない。MRIを撮った。アキレス腱が2センチ切れていると。手術をしろとインドネシアの医者に言われた。そいつは3時間も患者を待た . . . 本文を読む
本日仕事納めでした。今年を振り返りをしておこう。23年1月の初めに正月休みの後半を使ってジャカルタに弾丸で家を探しに行った。前任者の先輩も日本の家を探すとかで忙しいらしくまったくの放置プレー。結局、我が家はインヌもいるので選択肢が狭かったのが功をそうし、1日半で即決できた。神様ありがとう。運が良い。そしてそのまま1月末にジャカルタ赴任。最初の2ヶ月は一人暮らし。久しぶりの1人暮らしで心配だったけど . . . 本文を読む
インドネシアは「インドネシア共和国」が正式名称で約300の民族、方言もいれると700を超える言語があります。もう共和国の極みですね。そして、国章であるガルーダの下で国の標語が「多様性の中の統一」と掲げており、1つの言語、1つの民族、1つの国家というスローガンで国を運営しています。イスラム教が90%、キリスト今日が8%、残りが仏教やヒンズー教など。いずれかの宗教に国民は入り、身分証明書にもそれが . . . 本文を読む