adtechTOKYOに行ってきました。
デジタルテクノロジーとマーケティングの未来を模索してくカンファレンス。
一方的に発表で終わるのではなく、議論をしてくのがadtechのカタチ。
会話べたな人はtwitterでも議論に参加できる。
どうせならtwitterの画面をスクリーンに出しても良かったかも。やりかたは
デジタルテクノロジーとマーケティングの未来を模索してくカンファレンス。
一方的に発表で終わるのではなく、議論をしてくのがadtechのカタチ。
会話べたな人はtwitterでも議論に参加できる。
どうせならtwitterの画面をスクリーンに出しても良かったかも。やりかたは
数分ディレイさせてチェックするなどは必要かもだけど。
それと、全体的にもっと議論する時間があった方が楽しめたコマもあった。
2日間を通して出た話は、基本的にはいつも上司に言われている事が
大半であったので新しい発見というよりも、再認識するいい機会だった。
・テクノロジーも重要だけど、その裏にあるヒトの存在もみるべき。
・テレビとITの時間の投下時間が逆転してきている。
・広告はあくまでも手段、目的ではない。
・広告はあくまでも手段、目的ではない。
・今のエンゲージメントには中にも外にも全部見せる事が必要。うそはだめ。
・企業が直接PDCAサイクルをまわせるから、広告会社の役割がかわってきている。
・イノベーションとマーケティング以外はコスト。
・マーケティングは言うが易し、行うは難くだから
実行できるパートナーに広告会社はなるべき。
・クライアントと呼ぶのは時代遅れ、広告主とよべ!
・コミュニティの中の会話からインサイトを探す。
上のような内容を具体的な事例と、ディスカッションで展開するadtech.
これがようやく日本で実現できた。事務局の皆さんホントにありがとうございました。
今年言っていた事がどう実現され、また新しい事が追加されているかが楽しみです。