わんこそば100杯超えを誓って臨んだ戦い。
113杯達成ですが。
どうもすっきりしない。
それはどうも蕎麦をいれてくる女の人のプレーの
Sっぷり。
「はいな~」
「どした~」
の掛け声を連発して次々といれてくるのだが、あか
らさまにその店員によって注ぎ方タイミングが違う。
私についたそのドS店員は。
とにかくふたを閉めさせてくれない。
ようやく閉めれたと思ったら、
「はいひとかけら蕎麦がのこってます」
「ハイ 横に鰹節がついてます」
といいながらまたいれてくる。
ホントは100杯超えた時点ですぐやめよう
と思ったけどおかげで113杯。
余裕を持って終わろうと思ったのに。。。
翌日食べた「じゃじゃ麺」はおいしくいただきました。
正直。
だとしたら羨ましい…。
ちょっぴり郷が恋しい季節です。
ちなみに私はわんこそばやったことないです。
おそばが嫌いになってしまいそうで。。