ゆうきのゆうき(keberanian Yuki、Yuki's courage)

サラリーマン社長(その前は広告担当)“ゆうき”の飯や読書をした時の、気が向いた時の思考のストックです。

僕の彼女

2005年01月03日 | 映画、DVD、テレビ
bokukano
僕は彼女がいないんで紹介できませんが、「僕の彼女を紹介します」をついに見たー!一人で映画行けない星人だったので先輩夫婦に連れて行ってもらった。感謝感謝。
感想は、、、序盤は期待感が強かったせいか「やべ、やっちゃったかー、猟奇的な彼女はこえれなかったか?」と思ってしまうような立ち上がりだった。しかししかし、中盤以降、チョン・ジヒョン、チャン・ヒョクにはまって行き・・・ある時間からは涙が止まらなかった。。横の先輩の奥さんは妊婦さんなんだが、もうお腹の赤ちゃんが心配になるぐらい号泣。ある意味泣かすための力技なところもあるが、猟奇的な彼女よりもわかりやすい展開で、時間軸のつながりもうまい具合にかみ合い、涙を誘う展開だった。最後は猟奇的な彼女と同じメッセージも感じたし。エンドロールでも涙が止まらず。外に出て3人で振り返っている時も涙が出そうになった。あ、ちなみに先輩はちょっと現実っぽさが欠けていて泣けなかったそうだ。タイタニックみたいな構成がストレートなものがいいヒトにはあまりお勧めしない。もちろん僕はタイタニックも好きです。
チェ・ジウに並んでチョン・ジヒョンがぐいぐい来たなー。そうそう、元旦にCATVで「星願」という映画もやっていて見た。これもなかなかすばらしい出来だったよ。


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1 コメント

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 俺様のHPも宣伝しなさい!!しかし、マメだね。 (Ryutaro)
2005-01-05 00:54:42
 俺様のHPも宣伝しなさい!!しかし、マメだね。
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