ゆうきのゆうき(keberanian Yuki、Yuki's courage)

サラリーマン社長(その前は広告担当)“ゆうき”の飯や読書をした時の、気が向いた時の思考のストックです。

ぽっぽや鉄道屋

2016年02月23日 | 映画、DVD、テレビ
鉄道屋を見た。
じいさんも、おじさんも、そして従兄弟もJRの私としては何とも感慨深い。
とくに高倉健と雰囲気とじいさんの雰囲気がかぶる。それだけで泣ける。
主人公の乙松の、優先順位の付け方の不器用さは男としてはわからないでもない。すくなからず、思考回路はよくわかる、自分ならバランスを考えてしまって貫けないが、あの不器用さが格好いい。泣ける。一人娘と嫁の死に目に仕事であえないなんて、、、泣きすぎた。映画としても、ファンタジーなとこも嫌味なくはいりいいのではないだろうか。とにかく不器用さに泣ける。

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