長旅で沈下橋というのがあった。吊り橋もあったし。
橋げたがなく流されないから、いいなあ・・・
流されて困ってるのは、口の中の橋。
育った時代のせいか、子どもの頃から歯がボロボロ
そして今回の旅の初盤に、ある橋が大ダメージ
何が起きたか????炎症が酷くて痛くて
数日ヤク飲んで一応治まったけど、
地盤が崩れて橋げたがグラグラ
1本の虫歯と違い、大工事になるのはわかってたから
流されないように、そ~っとそ~っと、何とか帰るまで
帰ってからも時間がなく先に延ばしていたけど
あきらめて歯医者さんに
両側の橋げたの奥の方は、以前からもう限界と言われてた
手前の橋げたが、何てことない刺激で折れたようだ
もう、橋がかけられない
前回、折れて抜いた時は
3~4年に1本のペースならまあなんとかなるだろうと思った。
でも残った歯への負荷や、時期的に一斉に限界が来るなど、
とってもヤバいことになってきた。
ちょっと前までは、詰め物が取れたか、差し歯が外れたとかだったのに
本物がここまで壊れるとはね~~
麻酔が切れたら痛いし
オシゴトには集中できず
や野良仕事の力もわかないので
気晴らしにきれいなところへ
ヘメロカリスやキキョウの咲くアイリスの丘に行ってきた
ヘメロカリスとキキョウが見ごろのアイリスの丘