蝋梅の郷には駐車場があるんだから、最短コースは直行だけどね
ちっとでもって行こうと思ったら、砦の湯が最短かな
妙義山は、逆光になってしまった
トランスヨーロッパを控えて、70キロ練習に励んでた頃は
から全部ってオプションまで付けて距離稼ぎしてたのに
こっちはパワーダウンだけど、蝋梅の郷はパワーアップ
樹は年々大きく育つし、エリアも広がって道路の両側にも
だから入園しなくてもタダでたっぷりにほひを嗅げる
でもせっかく地元で頑張って維持して育てている花園
ちゃんと入園料払ってゆっくり散策してきた
http://blog.goo.ne.jp/photo/387117
蝋梅の種類と見分け方、満月と素心、原種と樹本種
違いがわからない・・・
おじさんに説明してもらってもう一度見てきたけど
やはりわからない・・・
温泉への帰りは鼻曲山(多分)を正面に
砦の湯は、一時営業縮小、休業があったのでやっているか心配だったけど
再開して、蝋梅の郷で割引券ももらえた。
山奥の静かな温泉で、源泉かけ流し
ぬるめの露天風呂は空と森を見上げてゆっくり浸かることができる
また来よう
走行距離7kmだけどそのうち1km以上は花見の散策
往復も、温泉で会った人が「さきほど歩いていた方ですね」
毎度のことだけど、走ってるつもりなのは本人だけ