ぶれて揺れてGo

来るもの拒んで去るもの追って
なにやってんだ
流れに身を任せたいもんです

道化師

2019-03-17 12:59:30 | ココロが叫ぶ
私は道化師だ
それでもいい
なにをしてもどうしたってばかにされるのはもう常だ、当たり前のこととして受け入れよう
周りからの心配として、ありがたく受け入れよう

でも負けない
だからなんだ、なんだというのだ

私は生きていく
私は負けない

言えなかったこと言えないこと

2019-03-17 01:09:00 | ココロが叫ぶ
薬を飲みすぎたことによるふらふらと眠気だなんて

眠ってしまっただなんて

言えない。

薬を飲まなきゃ、
正常で、いや、あんな少量の、アルコールで、楽しくなるはずがなかった。

ミトメラレタイのに、おこられる、
ソレヲ真剣に受け止めてしまう子供な私。

まだこんな時間じゃん。
なにがいけないの

一緒に暮らすって
こういうこと

悪いことばかり
言われてしまうこと

結局怒られてる
結局ダメだと言われてる

褒められるところもない、
そんなの、わかってんだけどさ。


おふろもはいらないあんたになにもいわれたくないわ、と、思いながら抜け出せない私の子供な気持ち。
アア,妹なら、違う場所にいてなんもいわれへんのにな。

悲しいものを聴きいわけじゃないけれど、幸せなうたが悲しい

2019-03-06 16:25:00 | ココロが叫ぶ
私が眠れたのは
彼がそばにいてくれたからじゃないこと、薬のおかげだということ。
それを言ったら、彼は傷つくかな。
「眠れない眠れない眠れないって、俺と一緒のときいつもガーガー寝てるじゃん」て。
確かに、ここだと薬を飲んだところで起きてしまうしそのあと眠れなくて明け方の星空を観ることになる。
そこは違う。
でもこの前、薬なしじゃやっぱり彼のそばでも眠れなかった。
アルコールが入れば別だけど、それはまた違う話で。

ちくっとする。
悲しくなる。
ごめんてなる。
だめだなって思う。
泣いてしまう。
うまく言えない私のこの病気を、彼は、受け止めてなんか、くれるんだろうか。
それでも一緒に、笑おうよって、言ってほしいだけに、
怖くて言えない。
あの行動はせずとも、イライラするときはあるし、そんなときは薬をこっそり飲んで紛らわしてしまうし。
大好きだから、ちゃんと伝えたい。
私のこと。
ちゃんと知りたい、彼の気持ち。
大好きなのに、この病気が邪魔をする。
不安にさせる。
消えたほうがいいんじゃないかって気持ちになる。


あの人たちが帰ってくる前に、私にはいつもやらなきゃいけないと思っていたことがあったけれど、いまは、
あの人たちが帰ってくる前に、ちゃんと泣いておきたい、ちゃんと泣いておかなければならない。

わかってる、あの人たちだって、愛がたくさんなんだってこと。
私が、うまくできてないだけなこと。
だから悔しくて泣く。
一人で泣かせてください。
誰もまだ、帰ってこないで。

なんにも優しくないのに

2019-03-05 01:09:00 | ココロが叫ぶ
わたし
なんにもやさしくないのに
やさしくしてる
聴こうとしてる
ほんとはそんなこと、おもってる?

はぁー出たでた愚痴が。
って、隅っこでふとよぎる。

でもね、吐き出してもらわなくちゃ。
私が聴いてあげなくて、誰がきくのさ。

わたしはそんなとき、あとで一人で詰め込んで一人で吐き出すから、大丈夫だよ。
ここでは煙草と薬が、くらくらさせる。それが唯一信じられるもの。安心できるものだから。

だから、愚痴、はきだしていいよ
ここにいるうちは、そうやって、受け止めるから。

私はもう、奈落の底に、自分から堕ちたりしない。

2019-02-28 17:25:00 | ココロが叫ぶ
だって、その先を見たいのは、違う方向だから。
やっと、いや、なんとなく。わかった。
私がみたいその先に、素直になること。
怖いんだけど、そっちの方がいいって頭でわかっているんなら、それが、あなたが正しい。
そっちにいけ!
決めたら迷うな。
見たかった方向へ行ってみるのだ。