こんなときはいらないものを捨てる、整理する

筋トレも、ヨガも、やらなければならないのに、
やる気が起こらない。
そんなときは、
捨てる
捨てる、
整理する、配置を考える
そうすると自然と、そのことに集中できる。
動かなきゃ動かなきゃと思っているのは、私だけ。
断捨離でも充分頭と身体、心を使う。

少しだけすっきりする。

まだまだだけれども、この部屋、誰が入ってもいいようにしよう。

誰にも踏み込ませなかった踏み込ませたくなかったと語っていた、16年前の私へ。

私は今、誰かを呼びたいです。

世界を変えるのは自分自身なんだって

言葉で聞いてわかっていても
中々できないことがある
どうしてもできないことが
人間にはあるんだよと、教えてくれた叔母。

世界を変えるのは自分自身なんだって、そんなの、わかってて
でも変わらなくて
情けないような
穴が開いてしまったような
なげやりな気持ちも、行動もあった

でもふとした何かがきっかけで

やっぱり世界を変えるのは自分自身なんだって、思うときがくるのだ。

認識を変えたときかもしれない。

それは、他人とのやり取りの中で生まれることが多くて
あとで１人になって、初めて感じる新鮮ななにか。

自分がみる景色が変わるとき、成長したんじゃないかな、前に進めたんじゃないかなって、少し自分を褒めたくなる。

もし、無理だとしても

私は、頼むつもりだ。
もしかしたら、お酒が力を貸してくれるかもしれない。
恥ずかしいから酒を飲む。そんな私には好都合かもしれない。


もし、

もし、

私の大好きな二人が、別々の道を選んだ結果になったとしても

その前に、私の気持ちを目一杯伝えたいと思う。

私の夢は、あの二人に、一緒に、祝ってもらうことだ。

人の気持ちは変えられないし、無駄に終わるかもしれないことはわかってる。
私の頼みが、二人を動かすなんて到底無理だ。

でも、
でも。

少しの望みをかけて、私は伝えたい。

二人のこと大好きだから、もう一度、二人で、歌ってよと。
私のために、歌ってよと。

そのまんまでいい、あなたは愛されるに値する人間

何度それらしき言葉を聞いただろう、読んだだろう。
勘違いでもいいから愛されるに値する人間だと、自分のことを思いたい。
失敗続きで、そのまましばらく時間が経ってしまうと、ますます自信がなくなるのだ。
そんなことないよって言ってあげたいのにあげられない自分がいる。
大丈夫だよって、言ってあげたいのにあげられない自分がいる。
幸せでいたことなんてないから、いつも、側にある悲壮な想像。
誰かに見つけられたくてこんなものを書いている。
誰にも見つけられたくなくて匿名だ。
定まらない私。

勘違いでもいいから

あの人、もう帰ってこないような……『あなたそんなに自分が愛されてる自信がないの？人から強く愛されたいと思ったらそれが勘違いでもいいから自分は愛されるに値する人間だ......

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お母さんとわたし

自分で選ぶとき、迷うとき、自分じゃ選べないとき、
どうしても母に意見を聞いてしまう

自分が常識的かそうでないか、わからないからか、
自分で選んだ選択に自信がない。

結局母の意見をのんで行動したら、うまくいったから。
反対に、自分だけで選んで行動したらうまくいかなかったから(そういうふうに、私が認識しているだけなんだけども)。
そんなことが続くと、私が私を鎖のように縛ってしまう。

反発するくらいなら、聞かなきゃいいのにと思う。
聞いてまた不安になるくらいなら。

それでも聞かざるを得ないのは、

やっぱり母親が１番正しいのだと、
心の奥底で、頭の奥の方で、がっちりと捕んでいるからだ。
離さないのは、放せないのは、私の方だ。

それを、良い悪いに分けたくないと思う。
分けたら完全に敗者だ。
良いとこ取りをして、生きていけばいいんだと思う。
だって、
頑張って、よくやってきたんだから。