干渉

一人で過ごす休日が大好きだ。
わくわくして早く目が覚めてしまうけれど、時間を気にせず気ままに自己流YOGA をして、たらたら掃除をちょいとして、洋服のコーディネート切り抜いて、疲れたら煙草吸って。
時間の縛りのない空間。
たまに時間が合えば会える人がいればいい。
ドーパミンより今はセロトニンが欲しい。
こんな休日は愛してやまないけれど、
私は一生共同生活が無理なんじゃないかと思えてきた。
誰かと共存することを拒んでいるようだ。
独り。に耐えられなくなったとき、誰かと一緒になることを選ぶのかもしれないし、それはとても簡単にも思えるし、今はとてつもない難題に思える。
しかし、
独り。の寂しさは溢れて溢れだしている。
私は本当の姿を誰にも見せる勇気がない。
これで、ただそっと、何も言わずに頭を撫でてくれるひとが側にいたのならば、私はもう終わりかもしれない。
独身我が儘女の完成。
干渉されることに耐えられなくなってきたことが悲しい。

珈琲館

サンドイッチがどーしても食べたくなります。
玉子の。
ゆで卵とマヨネーズのやつの。

喫煙できる、珈琲館。
珈琲もおいしくて、サラリーマンが多くてなぜか安心できる神田。
サンドイッチ頼んでドリンクは100引き☆





ごちそうさまでした。
また行きます。いつになるやら。
神田、大好きだなー。