私はきっと
私の周りの誰も踏みいったことのない未知の世界へ
躊躇して踏みとどまるであろう世界へ
足を踏み入れたくて
実際に踏み入れただけなのだ
それが唯一の誇りなのかもしれない
演説することはないけれども
そこから出てこられるかどうか
自分で自分を試している最中なのだ
自分と勝手に闘っているのだ
あ~どうかしている
私の周りの誰も踏みいったことのない未知の世界へ
躊躇して踏みとどまるであろう世界へ
足を踏み入れたくて
実際に踏み入れただけなのだ
それが唯一の誇りなのかもしれない
演説することはないけれども
そこから出てこられるかどうか
自分で自分を試している最中なのだ
自分と勝手に闘っているのだ
あ~どうかしている