18年ぶりにやつに怒鳴られた件

実はなんだか新鮮で、それを笑っている心の奥底の私がいた
ほんとはこれを待っていたのか
びくびくしながらも
素直っぽい気にしないばかな私を演じながらも
どこかで
試していたのだろうか
どこまでやったら
どこまでやっても
大丈夫なのかと

こういうのがインナーチャイルドなんだよな
なにか起こらないとここ、乗り越えられない
今日はチャンスなわけだ

とりあえず謝ることしか知らない私は
こういうときどう出るべきなのかわからない
とっさにへらへらごめんと言ってしまう
どう出るべきなのか
べき｡。で考えてしまう
部屋にこもったら敗けだ、同じことの繰り返しだ
今回は私が悪いとわかっているから謝って普通にしていればいい

次にもしなにか、理不尽なことがおこったら私は感情をぶつけることができるのだろうか
またへらへらしてとりあえず謝って、なにもいえなくなるんだろうか

喧嘩をしたことがないと困る
どうしたらいいかわからなくて
逃げてしまう

いろんなものをいただいている

ありがたいことに
いろんなものをいただいている毎日
なにか返せるものがあるだろうか
気持ちにのせて

その返そうという気持ちを大切にしよう
義理でも負担でもなく
心からの感謝の気持ち

言葉にすると堅苦しくてこの温かいようなふわふわしているような優しいような
そんなものをうまく表現できないのだけど

ありがとうって、いっぱい言えることがあるのが幸せだと思う

そんなところかまた
新しい私の一年

直感が冴えてるのなら
うっときたところで回避してみたり
思いきって行ってみたり言ってみたりしよう

疲れたら傍観者でいい

なにも聞かなくていい
話さなくていい
ぬけ殻でいい

傍観者

聞くそれを見ている聞いてもなにもでてこない見てもさして思わないその代わり私は違うしと思っている...

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簡単は好きですか

絶望なんて聞きたくない
絶望に出会いたくない
だから逃げようとする
その逃げかたが重要だ
より良く生きたくてその結果依存することになった私は
いまだに苦しんでいる
ただ
ただ
ただ
辛いところから抜け出したかっただけなのに　
ただ
ただ
ただ
簡単な方に逃げたんだ
あとから襲ってくる代償も知らずに

加藤諦三さん 心理学者

絶望は変装がうまい絶望から逃れようとして背を向けようとして道を外していく...

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今年はガングリオンと痛みをとるところへ行こう

病院は嫌いだ
疲れるし
思うような回答をもらえなくて
元気なくなるし
そんないめーじがついてしまっている
でも、まだ不調が続くなら
今年はいかなきゃ
整えるのだ！！！
目医者、痛い吹き出物も。。

迷ったらやる。

あら、ずっとずっとここ2年は腰痛と手首のガングリオン等々痛いのに、今日はなんだか調子がいい。足も肩に乗せれたし、なんだろ、風邪のせいで神経ばかになってる？？迷ったらやらないよ......

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