〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*壁を越え続ける羽生選手から学ぶこと*

2015-01-04 17:02:46 | 日記
スポーツナビより。
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彼の言葉、行動、






そして結果を残すということ。


羽生の生きざまというのがわかってきました。



あの天使のような笑顔からは想像もつかない  

桁違いな自分への厳しさ。

負けず嫌いと言う単純な言葉では説明できない彼の強さです。 

選手が弱さ、甘さをみせてしまう事に対して羽生は表面には出さずとも、

実は許し難いと思っているはずです。

人に厳しく自分にはそれこそ究極に厳しい。

それが羽生結弦でしょう。

全日本で羽生のコンディションはベストには程遠い状態でした。

過程や原因がどうであれ、そのような状態になってしまった自分が許せない。

時折見せる恐ろしい目つきはそんな自分に対して向けられているのでしょう。

それを絶対に言い訳にしない。

負けた時の逃げ場にしたくない。

だから勝つしかない。

それが彼のプライド。

実際あんな状態で全日本を圧勝するんですから、国内で羽生を超える選手はいないですね。

「壁の先には壁しかない・・・」

どんな壁が目の前に立ちはだかっても、割れずに対応して乗り越えて行く卵。

私はGPシリーズは休養した方が良いと書きましたし、世界選手権も本当なら無理だと言いたいです。

しかし彼は出場してくるんでしょうね。

そして結果を出す。

それが羽生の生きる道。

もう誰も羽生には追いつけません。




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女性もいくつか壁があります。

25歳の壁。第1次結婚ブーム。
そしてアラサー突入。

次に35歳の壁。第2次結婚ブーム。高齢出産の域に。
そしてアラフォー突入。

次に45歳の壁。シワ、くすみなど、日頃のお手入れの違いで老け始める。
そしてアラフィフに突入。

次に55歳。あと少しで年金生活の準備。
(ご主人が)定年前にしておきたかったことの第1位は、お肌のお手入れ。



みんな、この壁を乗り越えている女性はイキイキと輝いています。

壁にぶち当たった時には気持ちを切り替えて、今までのやり方を捨てる事も必要です。

そして素直な人の方が綺麗になるのが早い。

ある美容の先生が『嘘をつく人は老いるのが早い』とおっしゃっていたのですが、
逆を言うと、『素直な人は若々しい』という事だと思います。


皆さん、不思議とこの壁にぶち当たった時に施術にいらっしゃいます。

25歳女性。
吹き出物に悩み、クレンジングと洗顔を改善するように
アドバイスしました。
1ヶ月後、吹き出物も出来にくくなり、ツヤのあるお肌に。

35歳女性。
以前のように、お肌が復活しない。
くすみ、ムクミが気になる。
30代後半になると、血液循環やリンパの流れが滞るようになり、
お肌がくすみ、ムクミの原因になります。
リンパマッサージで改善されました。

45歳女性。
ほうれい線、目の下の弛みが気になる。
40代に入ると、皮膚のバリア機能、お顔の筋肉が低下していきます。
日頃のお顔のストレッチと、沢山の保湿が肝心です。
顔筋マッサージでほうれい線もさようなら。

55歳から始めた女性。
今月、お誕生日を迎えますが、10年経った今でも、50代に間違えられるそうです。

60歳から始めた女性。
3ヶ月目になりますが、一回の施術毎に、お肌の変化を実感され、
眉の側にあったシミが薄くなってきました。
あと少しでシミも無くなりそうです。


皆さんの共通されている事は、『素直に自分を受け入れる事』。


そして【綺麗になりたい!】【綺麗になる!】という気持ちを強く持つ事。


お金をかけなくても、日常生活の中で毎日丁寧なスキンケアをすることで、

『石の上にも10年』

信じて続ければ、シワもシミも防げます。

また、心も体もコリや疲れを溜めない事です。

自分のお肌や体の声に耳を傾けて、手をかける。

これがキレイな近道です。

美容の世界も日進月歩。

今年も、どんな新しい美容法が出来るでしょうか?
また、どこまで沢山の女性を綺麗に出来るのか、必ず結果を出していきます。


私も今年、新たな壁にぶち当たります。

羽生選手のように、どんな壁が目の前に立ちはだかっても、
この笑顔を励みに、更なる美肌を目指して、乗り越えて行きたいと思います。















※画像はお借りしました。