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ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*羽生結弦選手 全日本選手権編*

2015-01-30 11:11:02 | 日記
皆さま、こんにちは。

昨日は羽生選手の近況のニュースが入って嬉しい一日でしたね。

今日は、全日本選手権の羽生選手の今までの活躍を載せていきたいと思います。




フィギュアスケートの全日本選手権、男子ショートプログラム(SP)は78.94点で羽生結弦(宮城・東北高)が2位に入った。男子ショートプログラム(SP)で演技する羽生結弦(長野・ビッグハット)(2010年12月24日)







 フィギュアスケートの全日本選手権、男子フリーで演技する羽生結弦(宮城・東北高)。ショートプログラム(SP)は2位に入ったが、フリーで崩れ総合4位、初の表彰台を逃した(2010年12月25日)



 全日本フィギュア、男子ショートプログラム(SP)で演技する羽生結弦(宮城・東北高)(大阪・なみはやドーム)(2011年12月23日)






 全日本フィギュア、男子フリーで演技する羽生結弦(宮城・東北高)(大阪・なみはやドーム)(2011年12月24日)


 全日本フィギュア・男子ショートプログラムで演技する羽生結弦(宮城・東北高)(札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)(2012年12月21日)



 フィギュアスケートの世界選手権代表選考会を兼ねた全日本選手権第2日は2012年12月22日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、男子は羽生結弦(18)=宮城・東北高=が初優勝を遂げた。
 写真は、男子フリーで演技する羽生


 フィギュアスケートの世界選手権代表選考会を兼ねた全日本選手権第2日は2012年12月22日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、男子は羽生結弦(18)=宮城・東北高=が初優勝を遂げた。
 写真は、メダルを手に笑顔を見せる、優勝した羽生(中央)と2位の高橋大輔(左)、3位の無良崇人


ソチ五輪代表最終選考会のフィギュアスケート全日本選手権は2013年12月21日、さいたまスーパーアリーナで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(写真、ANA)が4回転ジャンプを決め、自身の世界歴代最高点を上回る103.10点(国内参考記録)で首位に立った。写真はSPの演技を終えた羽生。



フィギュアスケート全日本選手・男子フリーで演技する羽生結弦(2013年12月22日)



 ソチ五輪代表最終選考会のフィギュアスケート全日本選手権第2日は2013年12月22日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)がフリーでも1位となり、合計297.80点で2年連続2度目の優勝を遂げ、初の五輪代表入りを決めた。羽生は4回転ジャンプで転倒したが、194.70点をマーク。国内参考ながら、パトリック・チャン(カナダ)が持つ合計の世界歴代最高を上回った。写真はトロフィーを手に笑顔の羽生 。





 フィギュアスケート全日本選手権・男子ショートプログラムで演技する羽生結弦(長野市のビッグハット)(2014年12月26日)





 フィギュアスケート全日本選手権・男子ショートプログラムの演技を終え、
笑顔を見せる羽生結弦(長野市のビッグハット)(2014年12月26日)


 フィギュアスケート全日本選手権・男子フリーで演技する羽生結弦(長野市のビッグハット)(2014年12月27日)




フィギュアスケート全日本選手権・男子フリーの演技を終えた羽生結弦(長野市のビッグハット)(2014年12月27日)




フィギュアスケート全日本選手権・表彰式を終え、メダルを手にする(左から)2位の宇野昌磨、1位の羽生結弦、3位の小塚崇彦(長野市のビッグハット)(2014年12月27日)


フィギュアスケート全日本選手権で3連覇を果たし、金メダルを手にする羽生結弦(長野市のビッグハット)(2014年12月27日)


フィギュアスケート全日本選手権・男子フリーの得点が発表され、笑顔を見せる羽生結弦(長野市のビッグハット)(2014年12月27日)





全日本選手権から、一ヶ月も経っているのですね。


全日本選手権のインタビューで、

『(2015年に向けて)本当に僕はスケートが好きで、ジャンプが好きで、
 だからこそスケートをやっていますし、こうして試合に出ている。
 それがこれからの僕のスケート人生の中で、一番なくてはならないものだと思いました。』

と話していました。

好きな事だったらどんなに辛くても、続けていきたい。
そして実力があるからこそ、その辛い時を乗り越えられると思っています。
それでも辛い時、周りの方たちのサポートが支えになります。

私たちは羽生選手が

【一生懸命頑張ろう!】と思えるように現地に行って声援を送ります。

それが、羽生選手の『背中を押してもらった感覚』のような励みになるなら、
一生懸命応援に行きます。

これからも進化し続ける羽生選手。
まだまだ秘めた可能性が無限大に広がっていますね。

今は、世界選手権への2連覇に向けて、少しずつ頑張っておられるでしょう。

一日も早く回復されて、今までの感覚が取り戻せますように。
そして幸せなスケートが出来ますように、心より祈っています。





※画像はお借りしました。