〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*羽生選手のパネル展など*

2015-01-17 21:36:21 | 日記
皆さま、こんばんは。

今日、関西のゆづ友さんから教えていただきました。

【あべのハルカス】さんにて羽生選手のパネル展が開催されているようです。



開催期間:2015.1.15~1.21
あべのハルカス近鉄本店

■開催場所
あべのハルカス近鉄本店
ウイング館九階催会場

■開催時間
午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場)

■催事名
「仙台・福島・山形 東北うまい味めぐり」


あべのハルカスさんのチラシです。

裏面です。

羽生選手のパネル展の情報です。

パネル展の様子です。














Nさん、ありがとうございました。

【河北新報】さんにも掲載されています。


◆南東北の味食い倒して 大阪で観光物産展◆


会場で物産品をPRする宮城県の観光キャラクター「むすび丸」


 関西圏に南東北3県の特産品をPRする観光物産展「仙台・福島・山形 東北うまい味めぐり」が、大阪市のあべのハルカス近鉄本店で開かれている。21日まで。

 仙台、福島、山形の各市で構成する観光・物産広域連携推進協議会の主催で、
大阪での開催は5回目。今回は3市から笹かまぼこ、漬物、芋煮などの
業者計12社が参加した。

牛タンの喜助グループ(仙台市)の横山昇司総料理長は「東北の食の魅力を知ってもらい、関西からの誘客につなげたい」と話した。

 仙台市観光交流課の後藤千鶴子交流推進係長は「関西にとって東北は遠いというイメージで情報量も少ない。仙台までは飛行機で1時間足らず。東北が身近なエリアであることを伝えたい」と語った。

 ペア航空券が当たる抽選会や仙台市出身でソチ五輪男子フィギュアスケート金メダリストの羽生結弦選手のパネル展示などもある。


羽生選手、仙台観光アンバサダーとしても頑張っていますね♪


むすび丸君も頑張って下さいね~(*≧∀≦*)♪



ちなみに今日は、おむすびの日だそうです。

◆おむすびの日◆

【米に関係する民間企業やJA等でつくる「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000年11月に制定し、2001年から実施。

日附は公募で選ばれ、阪神大震災ではボランティアの炊き出しで被災者が励まされたことから、いつまでもこの善意を忘れない為、1月17日を記念日とした。】





同じく【河北新報】さんより。


◆第64回河北文化賞 きょう贈呈式◆

 第64回(2014年度)河北文化賞の贈呈式は河北新報創刊記念日の17日、
仙台市青葉区の仙台国際ホテルで行われる。受賞は4個人1団体。

 東北大名誉教授の石田清仁氏(68)は数々の新規金属材料を開発、実用化した。
東北大電気通信研究所教授の中沢正隆氏(62)は小型のエルビウム光ファイバー増幅器を世界で初めて開発した。

 創立50周年を迎えた宮城県芸術協会は芸術関連行事の公開を通じ、質の高い文化に触れる機会を県民に提供した。

 平田牧場会長で東北公益文科大理事長の新田嘉一氏(81)は酒田湊の伝統文化を保護し、地域産業振興に寄与した。

ANA所属で仙台市出身の羽生結弦氏(20)はソチ冬季五輪フィギュアスケートで日本男子初の金メダルを獲得した。

 贈呈式には受賞者や推挙者らが出席。

河北文化事業団の一力雅彦理事長(河北新報社社長)が受賞者に本賞の賞牌(しょうはい)と副賞を贈る。三陸鉄道(宮古市)の望月正彦社長が記念講演をする。

 河北文化賞は、東北の学術、芸術、体育、産業、社会活動の各分野で顕著な功績を挙げた個人・団体に贈られる。



★羽生選手、河北文化賞おめでとうございます★(*^-^*)



※画像はお借りしました。

*被災地への想いを繋げる*

2015-01-17 08:53:52 | 日記
おはようございます。

今日は阪神大震災から20年。

今年の成人された方々や、 羽生選手も産まれてから20年。

「復興や未来を支えていくのは私たち。共に手を携えよう」 
「あの日は大切なものを奪われてしまった。思い出すと今も言葉にできない」
「人は助け合い、支え合って生きているという大切なことを知った」

と震災を経験したことを前向きに伝えた新成人たち。

【震災の苦しみ、そこから立ち上がる兆しを表現した羽生選手の白鳥の舞】


◆人間の無力さ、自分の街が崩壊していく悔しさ、恐怖を感じました。
 とにかく滑りたい。この思いをぶつけたかった。◆


1番大事な事は風化してはならない事。

そして次世代に伝える事。

その次世代の若者が日本の明るい未来に変えていく。


私たちも協力します。
復興の為に出来ることを。



【誰かに信じてもらえる時

 もっと自分を信じられるような人間になります。

 それは願いを力に変える時です。
 
 多くの方々の想いを受けて

 ここまで成長してきました。

 東北のみなさま、いつも温かく見守ってくださって

 ありがとうございます。】 



◆被災した方々が、被災しても前を向いて行けるんだというエールになれたら◆




想いが繋がることを信じて。




そして震災を知らない子供たちにも伝えていきたいと思います。



出来ることを一歩ずつ!!





※画像はお借りしました。