〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*音楽の力*

2015-01-22 20:26:24 | 日記
皆さま、こんばんは♪

普段はどんな音楽を聴いていますか?
私は今、こちらの音楽を聴いています。



最初は、この音楽を聞いて涙が出てしまいました。

何故なら、この音楽を聴くと、
羽生選手の演技している姿を想像してしまうからです。


音楽を聞いただけなのに、
なぜ涙が出るのか不思議に思ったことはありませんか?

音楽の力には
「音楽は直接情動に働きかける」というものがあるそうです。

情動とは、感情です。

音楽を聞いたら感動して、
心が揺り動かされた状態になるそうです。

音楽を聞く以外にも、人は感動することがあります。
頑張ってる人の姿を見たり聞いたりした時も感動します。

そんな時は、感動するまでに少し時間がかかっているそうです。

でも、音楽は違います。

脳で判断しないので、
音楽を聞いてすぐに涙が出たり、
感動したりするのです。

これが「情動に直接働きかける」
音楽の素晴らしい力です。

また音楽には「人を助ける力」もあるようです。

仕事や人間関係で辛い状況に陥った時、好きな音楽を聴いたり、自分の楽器を演奏することでちょっと楽になったり。

自分の気持ちや言いたいことを音楽やその歌詞が代弁してくれてホッとしたり。

悲しい時は、自分の気持ちと同じような曲があなたに寄り添ってくれたり。

勇気ややる気が出ない時は
背中を押してくれたり。

そんな経験はありませんか?


本当に音楽は、
私たちに寄り添い
励まし
共感してくれ
受け入れてくれる

ただ単に助けるだけではない
すばらしい存在なんですね。

復興支援ソング【花は咲く】にも、そんな想いが込められているのではないでしょうか?

先日、私が落ち込んでいた時に、ゆづ友さんから素敵な音楽をプレゼントされました。

ゆづ友さんが作曲された音楽だったのですが、
とても綺麗なメロディーでした。

子供たちも
『良い曲だね。羽生選手のスケートの曲?』
と聞いてくるほど、素敵なメロディーでした。

その音楽を聴いているうちに、苦しく締め付けられていた気持ちがスーッと楽になって、
段々と気持ちも落ち着き、温かく朗らかな気持ちに変わっていきました。

本当に不思議でした。

私はゆづ友さんの音楽により、助けていただいたのです。


いつか、この素晴らしい音楽を羽生選手にも聴いて欲しい。

そして、エキジビションでコラボレーション出来たら嬉しいなぁと思っています。





私も色々な事を助けていただいた方々に、いつか恩返し出来るように頑張ります。


※画像はお借りしました。

*1月22日 ニュースなど*

2015-01-22 09:54:37 | 日記
<フィギュア>羽生結弦、すでに退院していた!3月の世界選手権に意欲=「やっと安心」「上海で会いましょう!」—中国ネット
Record China 1月21日(水)22時23分配信



20日、日本スケート連盟は、昨年末の全日本選手権後に腹痛を訴えて入院していたフィギュアスケートの羽生結弦が退院したことを発表した。写真は羽生。

2015年1月20日、日本スケート連盟は、昨年末の全日本選手権後に腹痛を訴えて入院していたフィギュアスケートの羽生結弦が退院し、3月25日に中国・上海で開幕する世界選手権への出場に意欲を示していることを発表した。



羽生は2014年12月27日に行われた全日本選手権で優勝した後、腹痛を訴え、「尿膜管遺残症」と診断されて手術を受けた。その後は入院しながら治療を続けていたが、発表によると数日前にすでに退院していたという。

このニュースに中国のスケートファンからは「やっと安心した」「よかった。ゆっくり休んでほしい」「身体に気をつけて、無理しないで」「この3週間で一番良いニュースだ」「身体が資本だよ!世界選手権の演技に期待してる」「3月に上海で会いましょう!」といった温かい応援のコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)











羽生結弦選手のフレーム切手、東北4県で発売へ-大会での名シーンなど /宮城

みんなの経済新聞ネットワーク 1月21日(水)21時2分配信


"大会での名シーンなどを52円切手10枚に収めた羽生結弦選手のオリジナルフレーム切手"

 東北4県の郵便局で1月23日、羽生結弦選手のオリジナルフレーム切手が発売される。
販売元は日本郵便東北支社(仙台市青葉区一番町1)。(仙台経済新聞)

台紙には羽生選手のメッセージとサインも


 2014年12月に開催された全日本選手権で大会3連覇を果たした仙台出身のフィギュアスケーター・羽生結弦選手。同商品は「復興に取り組む東北を羽生結弦選手とともに盛り上げていくこと」を目的に作成され、昨年販売した「羽生結弦メモリアルフレーム切手セット」に続く第2弾。2008年~2014年に行われた大会での名シーンや、昨年4月に仙台で開催された凱旋(がいせん)パレードの様子を収めた。

 デザインは以下の通り。「2008-2009SP『ボレロ』」「2010年世界ジュニア金メダル」「2011年四大陸選手権銀メダル」「2010-2011SP『ホワイト・レジェンド』」「2011-2012FS『映画 ロミオ+ジュリエット より』」「2012年世界選手権銅メダル」「2012年全日本選手権金メダル」「2012-2013SP『パリの散歩道』」「2013-2014SP『パリの散歩道』」「仙台凱旋パレード(2014年4月26日)」。台紙の表紙・切手シート上部には、「2010-2011SP・ソチ五輪エキシビション『ホワイト・レジェンド』」を使用する。

 宮城県内285局、青森県内113局、岩手県内229局、福島県内87局と、郵便局のネットショップで販売する。窓口での販売部数は4000セット限定となるが、ネットショップでは希望者全員に予約販売を行う。

 B5サイズの1シート(52円切手×10枚)とA4サイズの台紙のセットで、価格は2,200円。ネットショップでの予約販売期間は1月25日~2月28日(商品の発送は3月下旬以降)。




みんなの経済新聞ネットワーク






世界中の沢山の結弦君のファンの方も心配して待っていたのですね。

結弦君が順調に回復されている事は、世界中のファンの幸せにも繋がりますね。

久しぶりに『パリの散歩道』の結弦君も格好良くて、少し画像を載せてみました(*^-^*)



これからガーナファイルを持って、美容の講習会に行ってきます~♪




※画像はお借りしました。