皆さま、こんばんは。
前回は、NHK杯の羽生選手の活躍について載せてみました。
今回は、3月に出場予定の世界選手権の今までの羽生選手の活躍を載せていきたいと思います。
フィギュアスケートの世界選手権でフリーの演技をする羽生結弦(宮城・東北高)。
羽生は前日のショートプログラム(SP)で7位に終わったが、フリーで173.99点という高得点を出し、総合3位となった。
優勝はパトリック・チャン(カナダ)、2位は高橋大輔(関大大学院)(フランス・ニース)(2012年03月31日)





フィギュアスケートの世界選手権・男子ショートプログラム(SP)で演技する羽生結弦(宮城・東北高)(カナダ・ロンドン)(2013年03月13日)


フィギュアスケートの世界選手権第3日は2013年3月15日、カナダのロンドンで行われ、男子ショートプログラム(SP)で9位と出遅れた羽生結弦(宮城・東北高)はフリー3位で追い上げたが合計244.99点で4位にとどまり2大会連続のメダル獲得はならなかった。写真は、男子フリーの演技をする羽生結弦 。




写真は、男子フリーの演技を終えて声援に応える羽生結弦 。

フィギュアスケートの世界選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで開幕し、
男子ショートプログラム(SP)が行われた。
初優勝を狙うソチ五輪金メダルの羽生結弦はショートプログラム4回転ジャンプで転倒し、
91・24点で3位。世界歴代3位の98・21点をマークした町田樹が首位に立った。
写真はSPで転倒した羽生(2014年03月26日)




フィギュアスケートの世界選手権第3日は28日、さいたまスーパーアリーナで行われ、
男子はショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)がフリーで逆転し、
初優勝を遂げた。
日本男子の制覇は2010年の高橋大輔(関大大学院)に続いて2人目。
SP首位の町田樹(関大)は2位だった。
羽生は日本男子初の金メダルを獲得したソチ五輪との2冠を制し、
グランプリ・ファイナル合わせて、今シーズンのタイトルを独占した。
写真はフリーで演技する羽生(2014年03月28日)



写真はフリーを演じ終え、リンクに座り込む羽生(2014年03月28日)

写真はフリーの演技を終え、喜ぶ羽生(2014年03月28日)


写真はメダルを持つ男子優勝の羽生と2位の町田(2014年03月28日)

写真はフィギュアスケート男子の表彰式で、笑顔を見せる羽生(2014年03月28日)

フィギュアスケートの世界選手権成績上位者らによるエキシビションが30日、
さいたまスーパーアリーナで行われ、女子優勝の浅田真央や
男子初制覇の羽生結弦(写真)らが華麗な舞を演じた。
ソチ五輪金メダリストの羽生は、世界選手権で初めて銅メダルを獲得した2シーズン前のフリーの演目「ロミオとジュリエット」を、高難度のジャンプも織り交ぜて滑った(2014年03月30日)

写真はエキシビションで演技する浅田(左)と羽生(2014年03月30日)

2012年のニースでの世界選手権。
このロミオは10代の羽生選手の熱く激しい感情が伝わってきます。
今観ても、ジュリエットに恋い焦がれ、魂が果てるような、パワーを全て出し尽くすような
若さ溢れる演技でした。
こんなロミオから熱く激しく愛されたら、もうたまらないですよね(≧∇≦)
そのロミオを2014年の世界選手権のエキシビションで羽生選手は演じてくれました。
感動で涙が出てしまいました。
今年の世界選手権では、どんな迫真の演技を見せてくれるでしょうか?
本当に楽しみですね。
※画像はお借りしました。
前回は、NHK杯の羽生選手の活躍について載せてみました。
今回は、3月に出場予定の世界選手権の今までの羽生選手の活躍を載せていきたいと思います。
フィギュアスケートの世界選手権でフリーの演技をする羽生結弦(宮城・東北高)。
羽生は前日のショートプログラム(SP)で7位に終わったが、フリーで173.99点という高得点を出し、総合3位となった。
優勝はパトリック・チャン(カナダ)、2位は高橋大輔(関大大学院)(フランス・ニース)(2012年03月31日)





フィギュアスケートの世界選手権・男子ショートプログラム(SP)で演技する羽生結弦(宮城・東北高)(カナダ・ロンドン)(2013年03月13日)


フィギュアスケートの世界選手権第3日は2013年3月15日、カナダのロンドンで行われ、男子ショートプログラム(SP)で9位と出遅れた羽生結弦(宮城・東北高)はフリー3位で追い上げたが合計244.99点で4位にとどまり2大会連続のメダル獲得はならなかった。写真は、男子フリーの演技をする羽生結弦 。




写真は、男子フリーの演技を終えて声援に応える羽生結弦 。

フィギュアスケートの世界選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで開幕し、
男子ショートプログラム(SP)が行われた。
初優勝を狙うソチ五輪金メダルの羽生結弦はショートプログラム4回転ジャンプで転倒し、
91・24点で3位。世界歴代3位の98・21点をマークした町田樹が首位に立った。
写真はSPで転倒した羽生(2014年03月26日)




フィギュアスケートの世界選手権第3日は28日、さいたまスーパーアリーナで行われ、
男子はショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)がフリーで逆転し、
初優勝を遂げた。
日本男子の制覇は2010年の高橋大輔(関大大学院)に続いて2人目。
SP首位の町田樹(関大)は2位だった。
羽生は日本男子初の金メダルを獲得したソチ五輪との2冠を制し、
グランプリ・ファイナル合わせて、今シーズンのタイトルを独占した。
写真はフリーで演技する羽生(2014年03月28日)



写真はフリーを演じ終え、リンクに座り込む羽生(2014年03月28日)

写真はフリーの演技を終え、喜ぶ羽生(2014年03月28日)


写真はメダルを持つ男子優勝の羽生と2位の町田(2014年03月28日)

写真はフィギュアスケート男子の表彰式で、笑顔を見せる羽生(2014年03月28日)

フィギュアスケートの世界選手権成績上位者らによるエキシビションが30日、
さいたまスーパーアリーナで行われ、女子優勝の浅田真央や
男子初制覇の羽生結弦(写真)らが華麗な舞を演じた。
ソチ五輪金メダリストの羽生は、世界選手権で初めて銅メダルを獲得した2シーズン前のフリーの演目「ロミオとジュリエット」を、高難度のジャンプも織り交ぜて滑った(2014年03月30日)

写真はエキシビションで演技する浅田(左)と羽生(2014年03月30日)

2012年のニースでの世界選手権。
このロミオは10代の羽生選手の熱く激しい感情が伝わってきます。
今観ても、ジュリエットに恋い焦がれ、魂が果てるような、パワーを全て出し尽くすような
若さ溢れる演技でした。
こんなロミオから熱く激しく愛されたら、もうたまらないですよね(≧∇≦)
そのロミオを2014年の世界選手権のエキシビションで羽生選手は演じてくれました。
感動で涙が出てしまいました。
今年の世界選手権では、どんな迫真の演技を見せてくれるでしょうか?
本当に楽しみですね。
※画像はお借りしました。