〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*羽生結弦選手 世界選手権編*

2015-01-26 22:24:44 | 日記
皆さま、こんばんは。

前回は、NHK杯の羽生選手の活躍について載せてみました。

今回は、3月に出場予定の世界選手権の今までの羽生選手の活躍を載せていきたいと思います。



 フィギュアスケートの世界選手権でフリーの演技をする羽生結弦(宮城・東北高)。
羽生は前日のショートプログラム(SP)で7位に終わったが、フリーで173.99点という高得点を出し、総合3位となった。
優勝はパトリック・チャン(カナダ)、2位は高橋大輔(関大大学院)(フランス・ニース)(2012年03月31日)






 
 フィギュアスケートの世界選手権・男子ショートプログラム(SP)で演技する羽生結弦(宮城・東北高)(カナダ・ロンドン)(2013年03月13日)




 フィギュアスケートの世界選手権第3日は2013年3月15日、カナダのロンドンで行われ、男子ショートプログラム(SP)で9位と出遅れた羽生結弦(宮城・東北高)はフリー3位で追い上げたが合計244.99点で4位にとどまり2大会連続のメダル獲得はならなかった。写真は、男子フリーの演技をする羽生結弦 。






写真は、男子フリーの演技を終えて声援に応える羽生結弦 。

 

フィギュアスケートの世界選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで開幕し、
男子ショートプログラム(SP)が行われた。
初優勝を狙うソチ五輪金メダルの羽生結弦はショートプログラム4回転ジャンプで転倒し、
91・24点で3位。世界歴代3位の98・21点をマークした町田樹が首位に立った。
写真はSPで転倒した羽生(2014年03月26日)






フィギュアスケートの世界選手権第3日は28日、さいたまスーパーアリーナで行われ、
男子はショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)がフリーで逆転し、
初優勝を遂げた。
日本男子の制覇は2010年の高橋大輔(関大大学院)に続いて2人目。
SP首位の町田樹(関大)は2位だった。
 羽生は日本男子初の金メダルを獲得したソチ五輪との2冠を制し、
グランプリ・ファイナル合わせて、今シーズンのタイトルを独占した。

写真はフリーで演技する羽生(2014年03月28日)



写真はフリーを演じ終え、リンクに座り込む羽生(2014年03月28日)


写真はフリーの演技を終え、喜ぶ羽生(2014年03月28日)



写真はメダルを持つ男子優勝の羽生と2位の町田(2014年03月28日)


写真はフィギュアスケート男子の表彰式で、笑顔を見せる羽生(2014年03月28日)


フィギュアスケートの世界選手権成績上位者らによるエキシビションが30日、
さいたまスーパーアリーナで行われ、女子優勝の浅田真央や
男子初制覇の羽生結弦(写真)らが華麗な舞を演じた。

 ソチ五輪金メダリストの羽生は、世界選手権で初めて銅メダルを獲得した2シーズン前のフリーの演目「ロミオとジュリエット」を、高難度のジャンプも織り交ぜて滑った(2014年03月30日)


写真はエキシビションで演技する浅田(左)と羽生(2014年03月30日)





2012年のニースでの世界選手権。

このロミオは10代の羽生選手の熱く激しい感情が伝わってきます。
今観ても、ジュリエットに恋い焦がれ、魂が果てるような、パワーを全て出し尽くすような
若さ溢れる演技でした。

こんなロミオから熱く激しく愛されたら、もうたまらないですよね(≧∇≦)

そのロミオを2014年の世界選手権のエキシビションで羽生選手は演じてくれました。
感動で涙が出てしまいました。


今年の世界選手権では、どんな迫真の演技を見せてくれるでしょうか?

本当に楽しみですね。


※画像はお借りしました。

*羽生結弦選手 NHK杯編*

2015-01-26 01:10:40 | 日記
皆さま、こんばんは。

前回は四大陸選手権をまとめてみましたが、
今回はNHK杯の羽生選手の活躍をまとめてみました。



NHK杯男子SPで5位となった羽生結弦(愛知・日本ガイシアリーナ)(2010年10月23日)





NHK杯男子フリーで演技する羽生結弦(愛知・日本ガイシアリーナ)(2010年10月23日)

NHK杯フィギュア最終日・羽生結弦(宮城・東北高)のエキシビション演技。
(愛知・日本ガイシアリーナ)(2010年10月24日)





フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯の男子ショートプログラム(SP)で演技する羽生結弦(宮城・東北高)
羽生は4回転など3種類のジャンプを決め、第1戦スケートアメリカで自身がマークした世界歴代最高点を0.25点更新する95.32点を記録した。
(宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ)(2012年11月23日)




フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯の男子フリーで演技する羽生結弦(宮城・東北高)。
羽生は3連覇を狙った高橋大輔を抑え、初制覇した。
(宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ)(2012年11月24日)






フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、
NHK杯は28日、大阪・なみはやドームで開幕して男女ショートプログラム(SP)などが行われ、男子は中国杯での負傷明けとなるソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)が78.01点で5位と出遅れた。
スケートカナダ優勝の無良崇人(HIROTA)が自己ベストの86.28点で首位に立った。

写真は、演技前に手を合わせて集中する羽生結弦(2014年11月28日)


写真は、男子SPで演技する羽生結弦(2014年11月28日)




写真は、演技を終え、笑みがこぼれる羽生結弦(2014年11月28日)


フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、
NHK杯第2日は29日、大阪・なみはやドームで男女フリーなどが行われ、
ショートプログラム(SP)で3位につけた伏兵の村上大介(陽進堂)が1位となり、
合計246・07点でGP初優勝を果たした。
第3戦の中国杯で負傷し、SP5位と出遅れた羽生結弦(ANA)はジャンプのミスがあったものの3位となり、総合4位に食い込んだ。
無良崇人(HIROTA)はSP首位を守れず3位。
日本男子は羽生、無良、町田樹(関大)の3人が12月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)に進出した。 





写真は、男子フリーでジャンプする羽生結弦(2014年11月29日)


写真は、男子フリーの演技を終え、悔しそうな羽生結弦。


フィギュアスケートのGPシリーズ第6戦、NHK杯最終日。エキシビションで花を手に取る羽生結弦(大阪・なみはやドーム)(2014年11月30日)





羽生選手のNHK杯の出場は、毎年ではなく、2年に1度の出場だったのですね。


仙台空港の『氷上の飛翔展』に展示されていた2012年の金メダル。

写真パネルも展示されていて、地元で優勝された羽生選手の笑顔がとても印象的でした。

今年のNHK杯、羽生選手は出場されるのでしょうか?楽しみですね。


※画像はお借りしました。