〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*平昌まで・・・*

2016-08-07 21:21:00 | 日記
















リオオリンピックが開幕しました。











やはり、ピーンと張り詰めた会場の空気は、

オリンピック独特のものなのでしょうね。






リオオリンピックを見ていても、

平昌オリンピックのことを考えてしまいます。











これが平昌オリンピックだったら・・・





どれほどの緊張感が漂うのか・・・














想像するだけで緊張するのですから・・・




平昌オリンピックでは

息が出来くなるほど、緊張しそうです・・・










結弦くんにかかるプレッシャーなど、

とても想像には及びません・・・















しかし、結弦くんは、そうした重圧に打ち勝って

ソチオリンピックで金メダルを獲得しています。



















結弦くんを応援しながら、

ふと切ない気持ちになる時があります・・・









それは、21歳という若さで「責任感」というものを

持ち合わせていることです。












責任感を持つことで、

重圧やプレッシャーを持ちます。








その重圧やプレッシャーは計り知れません。













結弦くんが






「もう、後には引き返せない」

という思いを背負っているからこそ、










どんな時でも闘いに挑む姿が、

私には切なく感じるのです。











平昌オリンピックまで、

たくさんの期待を背負って、

自ら高みを目指す結弦くん。









  


平昌までのモチベーションも



『点数という面においては、まだこれから

平昌オリンピックまであと2シーズン以上あるので、

多分、ルールとかいろいろ変わると思います』




 


『毎年毎年変わってる。

僕の点数がどうのこうのっていう意味ではなくて、

毎年のルール改正があって、

毎回毎回シーズンごとの点数というのは比較ができない』






と、昨年のインタビューで話されてました。








『(昨年のGPF)今回はこういう点数をいただけましたけど、

まずは自分の演技ができたこと、

まだ自分には限界ではないと思うので、

モチベーションはまだ高いですし、


もっと出来るだろう。

もっとやれるだろう。

というものを追及していけたらいい』






と、意欲的な様子でしたよね。




今でもその想いは変わらないのかな・・・?

















そして結弦くんは、





『氷の上で滑っているときに、

 みんなが僕を見てくれるのが大好き』






『多分それが、僕がスケートを好きになった理由の根源でもあると思う』








『見てもらいたいという気持ちは強いです』








『自分が得意なこと、自分が好きなことに関して

 見ていただいて評価していただけるってことは

 非常に嬉しいことだなと今も感じています。』




と話されていました。










私も結弦くんが、氷の上で滑っているのが大好きです。





それが、結弦くんを好きになった理由の根源であるから。






結弦くんの演技を評価するなんて、おこがましいですが、

これからも結弦くんの演技や魅力について、

たくさんたくさん綴っていけたらと思っています。








 



『いろんなところでも、すべて見られているのは、

 さすがに窮屈ではあります。』







と話していたので、

結弦くんとの距離感を考えながら、

これからも応援していきたいと思っています。








明日も結弦くんが思うように、

スケートが出来ますように・・・


























~*読んで下さる皆さまへ*~



たくさんのブログがあるなかで、

いつも読んでいただいてありがとうございます。



想いが共有出来て、嬉しく思っています。



お一人お一人の方がお手数でも、

クリックして下さっている・・・





皆さまに熱い想いが込み上げています。




いつもありがとうございます。





前回の記事や、いつも最後まで目を通して下さっている

すべての皆さまもありがとうございます。




明日もよかったら、ご訪問お待ちしております。






~*感謝の気持ちを込めて*~ 

        







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※画像は、感謝してお借りしました。









*萩野くん、金メダルおめでとう!*

2016-08-07 10:10:00 | 日記













萩野くん、金メダルおめでとう!







リオオリンピック、金メダル第一号、おめでとう!!













◆萩野公介が日本勢金メダル1号 瀬戸も銅メダル◆

日刊スポーツ 8月7日(日)10時9分配信





男子400メートル個人メドレー決勝 金メダルに輝いた萩野(撮影・清水貴仁)
<リオ五輪:競泳>◇6日◇男子400メートル個人メドレー

 萩野公介(21=東洋大)が4分6秒05の日本新記録で金メダルを獲得、瀬戸大也(22=JSS毛呂山)が4分9秒71で3位だった。

【写真】競泳ニッポンはロケットスタート、3つの日本新記録

 56年メルボルン大会男子200メートル平泳ぎの古川勝、吉村昌弘がワンツーフィニッシュして以来、60年ぶりの日本人ダブル表彰台となった。

 レースは最初のバタフライで瀬戸がリード、萩野が2位につけた。背泳ぎで萩野が逆転。平泳ぎで瀬戸が3位に下がった。最後の自由形で2位のケイリシュ(米)が迫ったが、萩野が逃げ切った。

 萩野は今季世界ランク1位、瀬戸は世界選手権2連覇で今大会に臨んだ。午前中の予選では瀬戸が4分8秒47の自己ベスト更新で2位。萩野も後半から力を抜きながら4分10秒0の好タイムを出して3位だった。

 萩野 本当にいろいろあったがもう平井先生に金メダルをかけさしてあげたいという一心で泳いだ。平泳ぎでいい泳ぎができていた。自由形に残せた。競り勝ててよかった。(瀬戸)大也が予選からいい泳ぎでいっていたので前半から負けないようにいかないと勝てないと思った。

 瀬戸 疲れちゃいました。決勝もタイムを上げたかったが疲労が残っていた。まだまだ甘かった。次の東京五輪で4年間みっちり準備して次こそはワンツーフィニッシュでいきたい。





◆萩野公介が金メダル、瀬戸大也が銅メダル 男子400メートル個人メドレー 競泳/リオ五輪◆

                          産経新聞 8月7日(日)10時14分配信

 リオデジャネイロ五輪は大会第2日の6日、五輪水泳競技場で競泳男子400メートル個人メドレー決勝を行い、萩野公介(東洋大)が4分06秒05で金メダルを獲得。瀬戸大也(JSS毛呂山)は4分09秒71で銅メダルに輝いた。萩野は日本人の金メダル第1号。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00000550-san-spo











怪我からの復活!!!






その集中力と、エネルギーを全てかける

情熱が伝わってきました。







勇気を与える泳ぎをありがとう!!







感動をありがとう!!





























萩野くんは、結弦くんの同世代。






萩野くんも怪我で苦しんだ期間がありました。



リオオリンピック前、萩野くんは母校を訪れ、

『毎日毎日、一つ一つ積み重ねていくこと。』と

大切さを後輩に伝えてくれました。





今回、見事に金メダルを獲得した萩野くん。








萩野くんは


『自分の為だけに頑張るのは限界がある。

でも、自分を応援してくれる人が沢山いるんだと思うと

勇気が沸いて、益々頑張れる。』




と、恩師の先生方に話されていたそうです。




 
萩野くんと結弦くんとは、

同世代ということもあり、

今日は萩野くんの金メダルの記念に

萩野くんの記事を掲載させていただきました。


  



何に対しても感謝の気持ちを表してる人。








その人の近くにいると

運気アップの波動を感じます。



そして、幸せの波動を発してる人の近くにいると、

幸せの波動の感じます。




萩野くんも結弦くんも、

素晴らしい波動を与えられる人・・・




他の人に運気アップの波動や

幸せな波動を上げられるくらい、

アスリートのエネルギー値は高いのでしょうね。







読んでいただいてありがとうございました。



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※画像はお借りしました。




*夢を形に出来る人*

2016-08-07 07:07:00 | 日記

















結弦くんを見ていると、
















『出来ないものなどないんだ』って


思わせてくれる・・・

















『出来ない』かじゃなくて、『する』んだってこと。














『する』と決めてから、どうやってするか考える。

















人は心や頭の中に芽生えた、

大なり小なりそうした欲求を

つい『出来ない・・・』と否定してしまいます。














それは、私たちの生活はネガティブな情報で満ちていて、

基本的になぜかネガティブな方向に

持っていってしまうからです。

















だから、何かを始めるとき、





『出来ない』

『やれない』








・・・と、



『・・・ない』

『・・・ない』



と否定してしまう。













その『・・・ない』を


結弦くんは、









『諦めない』



に変えていく・・・
















『何かやりたい!』と思ったとき、

出来る出来ないの、どちからではなくて、









欲求が出てきた、ということは、

 
『出来るし、叶うんだ』


ということを教えてくれるのです。















『ない』


っていうことは、


『ない』
 

んだっていうこと。














『出来ない』とブロックをかけたら、

そこで可能性はストップしてしまう。


















人の可能性は無限大であって、







そこに、喜びやワクワク感、

そして愛があったら・・・







行動力もパフォーマンスも上がっていくのです。











夢を形に出来る人は、

行動する人なんだなって。














そして行動したら、すごい出会いがあったり、

それが、運命を変えるきっかけを

与えてくれる事もあります。















自分のモチベーションが

ワクワクするような夢があると若返ります。









生命力があがります。







エネルギー上がって、

女性であれば、美しくなっていくのです。













『ない』ってことなど『ない』ってこと。









夢を見ていたら、

まだまだ自分は頑張れるんだ。












明日があると思って明日はない。



それは、明日は今日になってしまいから。




















一日一生。














毎日を精一杯生きる・・・










今日だけを頑張る・・・


















今日も、結弦くんのように

夢に向かって頑張ります。










結弦くん、いつもありがとう。












今日も結弦くんが笑顔で、

幸せにスケートが出来ますように。


















読んでいただいて、ありがとうございました。





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※画像は、感謝してお借りしています。