＊カタルシス ～魂の浄化～＊

美しいものに触れていると









心の緊張が解れていくように

不思議と涙が溢れてきます･･･










心まで洗われた気分になります。









その美しさからくる感動は、

心の奥まで浄化して･･･










身体の隅々まで細胞を活性化させて、

若返らせてくれるようです。











それは、涙が出るほど、美しくて、












精一杯誇らしげでいて

だから、強く惹かれるのです。

















彼の演技は、全身から想いが

溢れています･･･











その想いをひたむきに

全身に溶け込ませながら滑っている･･･

















彼から受け取った彼の想いが心に響くから、




その想いが共鳴して、

涙が溢れてきます･･･











彼が持つ負の感情も









スケートを通して

浄化されていくのでしょうね･･･













彼はスケートをすることが

カタルシス･･･














昨日は、想いをスケートに込めて滑ったことで、











心の圧力が少し抜けて









気持ちが緩やかになっていたように思います。














彼の澄んだ瞳が









心の中をレンズのように

映し出してくれます。











その瞳の透明度と輝きと不思議な奥ゆきが、

信じられないほど美しく、

キラキラ輝くガラス玉のよう･･･





　






半端ではない澄んだ目が

身も心もピュアで、

清らかな様子を映し出してくれました。











そして、瞳、肌、

彼の存在そのものの透明感が











より一層、浄化された美しさを放ち、

強い力に惹き付けられます。











身も心も

水が流れるように、

常に巡らせていて･･･














浄化されているから、

透明感もあり美しい･･･


















彼の美しい笑顔




彼の美しい演技





全て気持ちが浄化される

カタルシスの効果があります･･･














だから、結弦くんの演技を観ると

癒されていくのですね･･･



















結弦くん、いつもありがとう。









あなたの演技を観た方が

たくさん癒されていることと思います。










そして、あなた自身も

スケートをすることで癒されている･･･













これからも、あなたの笑顔が

ずっと光り輝きますように･･･











ずっとずっと祈っています。
























～＊読んで下さる皆さまへ＊～



たくさんのブログがあるなかで、

いつも読んでいただいてありがとうございます。



いつも最後まで目を通して下さっている

すべての皆さまもありがとうございます。




想いが共有出来て、本当に嬉しく思っています。




お一人お一人の方がお手数でも、

クリックして下さっていることに、

感謝の気持ちが沸き上がってきます。






私もこうしてブログを綴っていること、

皆さまと想いを共有すること、

気持ちに寄り添ってくれる方が

居てくれるだけで、

気持ちが浄化され、

カタルシスの効果に繋がっています。




読んで下さり、クリックして下さる

皆さまの温かくて、優しい気持ちに

感謝の気持ちでいっぱいです。





皆さま、いつもありがとうございます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。







～＊感謝の気持ちを込めて＊～　













今日も読んでいただいて、ありがとうございました。



フィギュアスケートランキングへ



※画像は、感謝してお借りしました。

＊ホワイトレジェンドへの想い＊

　　


結弦くんが、２４時間テレビで演じた


『ホワイト･レジェンド』




「震災が起きて、人が立ち上がっていく姿、

街が立ち上がっていく姿を見せたかった」

というメッセージが込められています。


















～＊ sportivaさんの過去記事より＊～



2014.02.25

羽生結弦がエキシビションの演技に込めた「故郷への思い」

折山淑美●取材・文　text by Oriyama Toshimi　能登直●撮影　photo by Noto Sunao／JMPA

　２月22日のソチ五輪フィギュアスケートエキシビション。男子シングル優勝者として最後から２番目の登場となった羽生結弦は、川井郁子演奏の『ホワイト・レジェンド（チャイコフスキー作曲「白鳥の湖」より）』で舞った。



22日のエキシビションで華麗な演技を披露した羽生結弦

「これまでの僕は感情を出そうとすると、自分の内側にすごく入っていってしまうタイプだったんです。今日はそれをあまり中に入れないで、外に出そうと思って集中して、それができたと思います……」
　羽生がこう話すように、その演技からはじんわりと熱い思いが伝わってくるようだった。　この『白鳥の湖』は2011年に東日本大震災後初のアイスショーで使った曲だ。復興へのメッセージを込めて、被災した自分の過ごした町が立ち上がる姿を想像して演じたという。
「これをソチでやろうかどうか悩んでいたけど、金メダルを獲ったのでここでやりたいと思いました」
　羽生は優勝後の記者会見で、外国メディアからも被災地への思いについて質問されていた。その時彼は「無力感を感じることもあった」と心情を吐露した。フィギュアスケートでどんなに結果を出しても、それが直接復興の手助けになっている訳ではない。自分は何もやっていないのと同じではないかと。だからこそ、金メダルを獲った今を、復興のために何かを始める「スタート地点にしたい」と話した。
「僕がこの曲をやることで何かが変わるとは思わないけど、僕自身は今回の金メダルからスタートしたいと思うので……。これが間接的にでも復興のきっかけになったり、被災地のことを思い出すきっかけになってくれたらいいと思っています」
　羽生はソチ五輪金メダリストとしての自分の第一歩を、この『ホワイト・レジェンド』で踏み出した。
　ソチ五輪で日本チーム唯一の金メダルを獲得した羽生について、橋本聖子団長は「彼は五輪の本当の怖さを実感したと話していたし、悔しい金メダルだったと話していた。この若さでそれを感じることができるのは素晴らしいこと。次は本当の意味での金メダルを獲りたいと強く思えたことは、本物の財産だと思います」と、19歳の金メダリストのさらなる飛躍に期待を寄せていた。



詳しくは、こちらです。

























夕べの『ホワイトレジェンド』













言葉にならないほど、

美しかったです･･･











彼から勇気や希望、

感動をいただいた方は

たくさんいらっしゃるでしょう･･･












力強くて



優しくて･･･


















彼が、本当に美しくて･･･










その姿に涙が止まらなくて･･･























彼の笑顔には、

ふわっと包みこむような

そんな安心感が感じられます･･･












彼は、被災した方々が、

『前を向いて歩いていけるんだといエールになれたら・・・』

という強い想いがあるのでしょう。











結弦くんは、スケートを通じて

被災地の現状を伝えようとしています。





結弦くんが活躍することで

更に大きな支援が可能となることでしょう。






彼が一生懸命、復興の為に頑張っている。

そして、スケートを頑張っている。







胸がいっぱいです･･･



















夕べは、全然寝られませんでした･･･


皆さまは眠れましたか？







結弦くんもゆっくりと休めたでしょうか。





結弦くん、本当にお疲れさまでした。














YzRIKOさんの動画より









気持ちがまとまらない記事でしたが、

読んでいただいて、ありがとうございました。



フィギュアスケートランキングへ


※動画は感謝してお借りしました。

　画像は動画をキャプチャしたものと、
　感謝してお借りしました。